雑誌ジョシ セイネン 100032101

女子青年 第7巻第8号(昭和14年8月)

サブタイトル
著者名
出版者
大日本聯合女子青年團
出版年月
1939年(昭和14年)8月
大きさ(縦×横)cm
21×
ページ
80p
NDC(分類)
051
請求記号
051/J76/7-8
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書
目次

巻頭のことば
龍田丸だより(吉岡彌生)
たかねの道(大妻コタカ)
銃後を守るみなさんへ(靑木大吾)
隨筆 不文律の美しさ(小田周洋)
講習會の聞き方(村上儀憲)
傷兵保護と女子靑年團(荻野憲裕)
再びシュルツヱ ヒットラー・ユーゲンド派遣團長を圍んで
義勇軍は大理想顯現の十字軍(加藤俊夫)
従軍日記 大陸民族の習性(金行勲夫)
講座
婦人時事解説(服部龜三郞)
貨幣の話(野田光郞)
滿洲一般情況(碓氷茂)
子供はどうして生まれるのでしょう(吉岡彌生)
滎養のはなし(住田アヤ)
簡單な精進料理(岩崎文江)
輕快な家庭着の作り方(大谷省三)
一番よい化粧料はお臺所に(吉行あぐり)
味覺をそそる夏のお漬物(岩崎文江)
漫畫 鍛錬の夏(伊藤公平)
滿洲國靑年と義勇軍との座談會
團の掲示板
地方だより
[グラビヤ]・何思ふ ・癒ゆる日近く ・軍艦マーチ ・貯蓄報國 ・親善風景 ・天津にて ・防空演習 ・夏の陽あまねし ・勇ましい行進 ・赤ちゃん部隊 ・稻刈り
若き拓士を大陸に送る日
詞藻 ゆきかい
室内遊戯 茶碗繼歩(齋藤章一)
コント 仲違い(鷲達彦)
戯曲 一里塚(大木惇夫作/松野一夫畫)
小説 小鳥の家(堀田悠紀作/葭村夏生畫)
編輯後記