雑誌カイコウシャ トクホウ
100031961
偕行社特報 第36号(昭和13年7月)
サブタイトル
著者名
出版者
偕行社
出版年月
1938年(昭和13年)7月
大きさ(縦×横)cm
21×
ページ
107p
NDC(分類)
396.21
請求記号
396.21/Ka21/36
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書
目次
[支那事變發端の囘顧]
蘆溝橋事件の經緯(陸軍歩兵中佐・一木淸直)
事變發端の思出(陸軍歩兵中尉・野地伊七)
第二十九軍の顧問として(陸軍歩兵中佐・櫻井德太郞)
[指揮統帥に關する體驗實話]
指揮統帥に關する二、三の所見(陸軍少將・飯沼守)
某兵團の作戰を顧みて(陸軍歩兵大佐・牧野四郞)
召集將校を指揮しての所感(陸軍砲兵少佐・小幡實)
第一線工兵中隊長として(陸軍工兵大尉・小坂外茂吉)
支那事變と測量(陸地測量部陸軍歩兵中佐・梨岡壽男)
支那苦力に依る傷者後送の經驗(陸軍軍醫中佐・島田昇)
北支に於ける宣撫工作に就て(陸軍省新聞班陸軍歩兵大尉・山本兼久)
最近の支那宣傳実施に關する調査の槪要(上海軍報道部長・木村松次郞)
|戰術硏究| 應用戰術(第三百四十九囘問題總評、原案及説明)
雜錄
○在滿二年の思出
○馬に關する所見