雑誌チョウマ
100031794
ちょうま 第23号(2003年1月)
サブタイトル
著者名
出版者
更埴郷土を知る会
出版年月
2003年(平成15年)1月
大きさ(縦×横)cm
26×
ページ
101p
NDC(分類)
215.2
請求記号
215.2/C53/23
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書
目次
巻頭言 (宮澤芳己)
[写真構成]
■修那羅山の石仏(提供者 堀内暉巳)
■更埴郷土を知る会規約(表紙裏)
■更埴郷土を知る会「一年の歩み」
■編集後記
■更埴郷土を知る会名簿
森将軍塚についての一考察(片岡雅夫)
漢字の筆順 今・昔―筆順をまちがえた古代人―(鳥羽英継)
佐久間象山の大砲試演(半田照彦)
イ地区で見聞きしたこと ○二〇〇一年一〇月二〇日学校開放講座 第三講座(土屋光男)
先祖 宮坂喜平次 西国三十三ヶ所札所順拝について(宮坂昭夫)
菅谷家の家系―菅谷家の来し方 ●〔室町時代から平安時代〕(山崎孝雄)
万葉に見られる植物―宇都宮貞子の著書と講義ノートより―(柳町富美子)
インド・ネパールの仏跡を訪ねて(市河俊和)
草土日記―瀬在欽釆の俳句日記に出てくる更埴市の俳人たち―(寺澤節夫)
修那羅山の石仏と黒桜と俳句(堀内暉巳)
命あらば又も来てみんさらしなや田毎に宿る秋の夜の月 黒澤止幾子『上京日記』の桑原滞在記(堀内暉巳)
近現代における物価の動き(続)(中島正利)
徴兵適齢検査執行(相沢武久)
タアクラタアな話(高村和孝)
古墳はよみがえる二十一世紀(高野弘太郎)
面白帳より抜書き(高野弘太郎)
変幻する葦の平(中島六助)
元町公民館と薬師尊祭(宮澤芳己)
神社の玉垣について(●町節夫)