雑誌ホノオ ノ ショウゲン 100031426

炎の証言 第16号(平成29年5月)

サブタイトル
著者名
出版者
平塚市博物館
出版年月
2014年(平成26年)5月
大きさ(縦×横)cm
30×
ページ
95p
NDC(分類)
069
請求記号
069/H68/16
保管場所
地下書庫和雑誌
内容注記
和書
目次

航空写真で見る証言の背景
旧平塚市西部の海岸地域
旧平塚市中央部
旧平塚市東部
爆風で飛ばされ足に火がついた(宮川達男)
通信学校の西では(兒玉利幸)
妹が帰らない(小林静枝/鈴木千枝子/岩﨑キミ子/吉川操) 
平塚大空襲(寄稿)(松崎澄枝)
海が燃えていた(井上園子)
姉の家で被災(榎本茂)
12歳と10歳、姉妹だけで炎の町を逃げ回る(長谷川則子)
今だ!次の松へ(渡辺光江)
髙梨百貨店(髙梨哲誠)
死を覚悟で消火に全力(竹内健二)
工場の床や地面に落下した焼夷弾を叺(かます)に水を含ませて消火して歩いた(鈴野勉)
2ヶ月の子どもを背負って(佐藤光江)
宮の前から馬入の田んぼへ(高木美津江)
特攻兵器「桜花」の翼を造った(柳下幸男)
教会の方から火が迫って来た(石塚時男)
馬入川土手下のやぶの中に避難した(酒井徳治)
自転車で大神から学校へ(三浦フク子)
初年兵の見た平塚大空襲の記(寄稿)(内山清治)
第13回博物館文化祭 発表原稿
平塚空襲と海軍火薬廠(井爪弘一)