雑誌トウキョウト エド トウキョウ ハクブツカン ケンキュウ ホウコク
100031360
東京都江戸東京博物館研究報告 第13号(平成19年3月)
サブタイトル
著者名
出版者
東京都江戸東京博物館
出版年月
2007年(平成19年)3月
大きさ(縦×横)cm
26×
ページ
190p
NDC(分類)
069
請求記号
069/To46/13
保管場所
地下書庫和雑誌
内容注記
和書
目次
はじめに
特集1 シンポジウム「日本橋・銀座・汐留―にぎわいの街―」
【報告①】町割りの形成―近世初期日本橋と銀座の都市設計を考える―(伊藤毅)
【報告②】町の意味づけの変遷―江戸城との関わりから―(田原昇)
【報告③】モダン都市と街の建物(米山勇)
【報告④】繁華街の形成と発展(初田亨)
【報告⑤】銀座ライオンをめぐる人びと(菅原定三)
【報告⑥】銀ブラ文化に未来はあるか(三枝進)
特集2 江戸東京たてもの園セミナー「建築家デ・ラランデと日独建築交流」
【報告①】ドイツ人建築家G.デ・ラランデとその周辺(坂本勝比古)
【報告②】日本に影響を与えたドイツ人建築家たち(堀内正昭)
【報告③】ドイツからの影響を受けた日本人建築家たち(堀勇良)
【研究ノート】展覧会における広報媒体の選択(河村三枝子)
【資料紹介】江戸檜物町草分名主星野家文書について(髙山慶子)