雑誌リツメイカン ヘイワ ケンキュウ
100031304
立命館平和研究 第10号(2009年3月)
サブタイトル
著者名
出版者
立命館大学国際平和ミュージアム
出版年月
2009年(平成21年)3月
大きさ(縦×横)cm
30×
ページ
123p
NDC(分類)
069
請求記号
069/R48/10
保管場所
地下書庫和雑誌
内容注記
和書
目次
刊行にあたって(高杉巴彦)
論文
カンボジア王国におけるDDR(武装解除、動員解除、社会再統合) 実施支援の検証と評価(多田真規子)
Concept of Peace and Purpose of Peace Education in the Changing Times(金惠玉)
Building Peace in Pakistan:Challenges and Prospects(Syed Sikander Mehdi)
広島高等裁判所における原爆症認定集団訴訟のための証言(安斎育郎)
研究ノート
基地周辺の子どもたちのおかれた現状―普天間第二小学校の児童たちから垣間見える普天間基地返還―(池尾靖志)
前芝確三『原子力基本法(試案)』の執筆時期をめぐって(藤田明史)
報告
ひめゆり平和祈念資料館開館20周年―ひめゆり同窓会の平和運動の軌跡と次世代への継承の取り組み(普天間朝佳)
The Peacemaking Paradigms of Ritsumeikan and Rievaulx:Reflections on the Sixth International Conference of the International Network of Museums For Peace(Clive Barrett)
第6回国際平和博物館会議の特徴と成果について(安斎/高杉)
資料
資料:「昭和20年の中学生展」(兼清順子)
名誉館長・館長声明
立命館大学国際平和ミュージアム事業報告(2008年1月~12月)
要旨
編集後記