雑誌ミタテ 100031279

皇楯 第4巻第9号(昭和18年9月)

サブタイトル
著者名
出版者
軍人會館圖書部
出版年月
1943年(昭和18年)9月
大きさ(縦×横)cm
21×
ページ
42p
NDC(分類)
396
請求記号
396/Mi59/4-9
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書
目次

表紙 防人(朝倉文夫作)
目次カット 空の護り(今村寅士筆)
口繪 連續決戰す〝南太平洋〟(第一面) 意義深き二つの大會(第二面)
巻頭言 國士防衛の完璧を期せ(會長・井上幾太郎)
國士防衛と在郷軍人の責務(陸軍省兵備課長・友森清晴)
現下の戰爭と國士防衛に就て(防衛總司令部參謀・加藤義秀)
再び國士防衛に就いて(本部企劃部・栗原?治)
決戰完勝帝國在郷軍人會東京大會を觀る(本誌記者)
滿洲聯合支部の冬季訓練に就いて(本部企劃部)
分會訪問記 傳統の基礎に立つ(秋田支部荷上場村分會)(本誌記者)
在支米空軍に就いて(陸軍航空本部・木下春二)
航空戰の推移(陸軍航空本部・原文哉)
◇大東亜戰争概記
◇健民健兵講座(清水軍醫少佐)
軍事問答(陸軍省兵備課解答)
繪話 最近に活動する敵米陸海軍機(特輯色刷貢)
(讀者の貢)◇短歌(若山喜志子選) ◇俳句 (名和三幹竹選)
編輯後記