雑誌ニホン エンゲキ
100031224
日本演劇 第2巻第4号(昭和19年4月)
サブタイトル
著者名
出版者
日本演劇社
出版年月
1944年(昭和19年)4月
大きさ(縦×横)cm
21×
ページ
96p
NDC(分類)
770
請求記号
770/N71/2-4
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書
目次
日本演劇と大アジア(新關良三)
日本演劇學の構想(山本修二)
公共舞臺藝術の根本理念と構成形態及表現基調(日高只一)
近松の演劇論(内海繁太郎)
特輯 演劇國家管理の諸問題(河竹繁俊/楠山正雄)
敵前演劇の在り方(飯塚友一郎/北村喜八/金子洋文/久住良三/成瀨無極)
移動演劇の新態勢(田郷虎雄)
新らしい移動演劇の進發(花森安治)
上海書留(久保田万太郎)
俳優月旦 井上正夫小論(大江良太郎)
情報局募集 國民演劇脚本入選發表
「戲財錄」(劇書解題)(河竹繁俊)
特輯・新劇の課題
新劇の現在と將來(岩田豐雄)
新しい戲曲の課題(上泉秀信)
決戰下のわざをぎ(丸山定夫)
新劇の立場(北村喜八)
新劇の行路(菅原卓)
(演劇時評)
非常措置下の劇壇様相(羽田義朗)
劇壇時事
第三囘國民大衆演劇入選發表