雑誌ケンユウ 100031035

憲友 第27巻第7号(昭和8年7月)

サブタイトル
著者名
出版者
軍警会
出版年月
1933年(昭和8年)7月
大きさ(縦×横)cm
22×
ページ
136p
NDC(分類)
393
請求記号
393/Ke52/27-7
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書
目次

口繪
溥儀執政と關東憲兵隊隊長會議參集諸官
南門の戰跡と山海關憲兵
間島局子街に於ける憲兵の巡察
題言
征暑の要諦
明治大帝の御製を拜して(六)(秦中將)
現下に於ける憲兵の覺悟(秦憲兵司令官)
滿洲事變勃發時に於ける憲兵の勤務に就て(憲兵少佐・都間觀三)
騒擾警察(六)(S生譯)
随感素描(八)(新義州・長友次男)
随感素描(七)を讀みて感あり(憲兵大尉・山中平三)
佐野は果して轉向したか?(角田忠七郎)
名古屋憲兵隊防空演習記事(承前、完)(名古屋憲兵隊)
飜譯
露國秘密警察(△生譯)
見えざる戰爭(つゞき)
判例
大審院刑事判決例
兵役法施行規則中管海官廳の意義に關する件
硏究
無線電信電話の硏究(承前)
越後農民騒動(五)(新發田・小林生)
地方通信
臺灣憲兵隊忠魂祠祭典の記(臺灣憲兵隊本部)
朝香宮李鍝公兩殿下哈爾賓御見學(憲兵少佐・飯島滿治)
函館憲友會創立の記(函館分隊・TN生)
富士裾野憲兵分駐所の開設(憲兵軍曹・竹内長藏)
義烈兩公を囘顧して(水戸分隊・井阪龍)
文叢
探偵修行(つゞき)(K生)
憲友俳壇(三雲八明選)
暮るゝ水田(短歌)(松本分隊・松本十里)
富士登山のしるべ(三島分隊・宮内大尉)
語學課題
圖書室
日誌
家庭
叙任及辭令・警察賞與
資料
千士名言
武邊は律儀者にありといふ事
少年放火犯
氣候と過誤
鐵砲疵の妙藥
刺靑の惡用
靖國神社の新鳥居
柿の樹
時計の塵埃