雑誌ケンユウ
100031028
憲友 第26巻第12号(昭和7年12月)
サブタイトル
著者名
出版者
軍警会
出版年月
1932年(昭和7年)12月
大きさ(縦×横)cm
22×
ページ
114p
NDC(分類)
393
請求記号
393/Ke52/26-12
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書
目次
口繪
憲兵練習所第十一期甲種卒業學生及同所竝司令部職員
昭和七年特別大演習大本營憲兵本部職員
憲兵練習所甲乙種學生の現地演習
題言
歳暮所感(省察の絕好機)
經濟記事の見方に就て(下)(經濟學博士・牧野輝智)
刑事學の本義と其の任務(警海老人)
随感素描(新義州・長友次男)
支那のフアツシヨ團體『藍衣社』に就て(東京・CT生)
拳銃使用に就て(間瀨少佐)
大本營守衞勤務に服して(S生)
拉致英人の救出と川人憲兵大尉
見えざる戰爭(續)
講演
我國に於ける國家社會主義を中心として觀たる國家改造思想運動に就て(歩兵中尉・塚本誠)
功績
少數兵力を提げて克く大敵を撃退す(戰死せる北原曹長のこと)
任務を遂行して默々として散る(戰死せる相良伍長のこと)
判例
大審院刑事判決例
地方通信
第三十五囘春秋會秋季例會(一幹事)
金城憲友會の創立(名憲・H生)
都城憲兵分隊廳舍の落成(都城生)
憲兵練習所卒業式
修養
國士とは何ぞ(甲堂生)
處世閑話(Y生)
文叢
探偵修行(承前)(K生)
兵制の恩人大村益次郎先生を偲ぶ(聽雨樓主人)
探偵小説家の推理(K生)
鮮、支、歐米人の風俗習慣に就て(茂山分隊・橋本木一)
世俗瑣談(在鄕・HY生)
憲友俳壇(三雲八明選)
叙任及辭令
警察賞與
圖書室
語學課題
日誌
秘密結社に就て
獨逸民衆防空機關
最近の爭議統計
新兵器に就て
家庭
憲友第二十六卷主要目次
附錄
憲兵司令部所管職員表