雑誌ケンユウ
100031027
憲友 第26巻第11号(昭和7年11月)
サブタイトル
著者名
出版者
軍警会
出版年月
1932年(昭和7年)11月
大きさ(縦×横)cm
22×
ページ
120p
NDC(分類)
393
請求記号
393/Ke52/26-11
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書
目次
口繪
銃砲聲を聞きつゝ
工成れる練武場
豐橋憲兵分隊に於ける勅諭御下賜五十年記念碑
鴨綠江第一越境部隊配屬憲兵
題言
漸を積むの效(第三百號に題す)
經濟記事の見方に就て(中)(經濟學博士・牧野輝智)
憲兵と其の修養(憲兵少佐・須藤裕)
匪賊に對する戰鬪動作の現地指導計畫案(憲兵大尉・瀨川寛)
或殺人未遂事件の捜査(憲兵曹長・坂井榮造)
勞農露國に於ける新しい問題(憲兵司令部・I生)
見えざる戰爭(續)
靑幫に就て(内田曹長)
三民五權主義と靑天白日旗の由來(茂山憲兵分隊・高木利三郎)
大審院刑事判決例
疑義と決議
滿洲事變報公美譚
地方通信
敦化戰鬪に於ける敦化憲兵分遣隊員の活動(長春憲兵隊本部)
豐橋憲兵分隊に於ける勅諭下賜五十周年記念碑の建設(長谷川曹長)
文叢
探偵修行(承前)(K生)
兵制六十年を囘顧して(D生記)
幕末に於ける勤王烈士殉難の史實を囘顧して(承前)(月東生)
世俗瑣談(在鄕・HY生)
憲友俳壇(三雲八明選)
叙任及辭令
警察賞與
圖書室
日誌
語學課題
除隊兵と職業
紫外線と僞造文書
埋葬假死者救出裝置
眞死と假死の識別法
小作爭議槪觀
赤外線寫眞に就て