雑誌ケンユウ
100031022
憲友 第26巻第6号(昭和7年6月)
サブタイトル
著者名
出版者
軍警会
出版年月
1932年(昭和7年)6月
大きさ(縦×横)cm
22×
ページ
120p
NDC(分類)
393
請求記号
393/Ke52/26-6
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書
目次
口繪
昭和七年度憲兵隊長會同に於ける參集諸官
山海關に於ける侍從武官一行
臺灣憲兵隊忠魂祠
題言
動向の察知
法律に基かざる警察權ありや(憲兵中佐・三浦惠一)
憲兵警備講述要旨(承前)(憲兵少佐・河内志郎)
檢燈と檢視に關する硏究(憲兵少佐・石田乙五郎)
圖卓茶話(五・八聖殿)(門外生)
現地敎育指導計畫(憲兵少佐・谷本邦夫)
事務室漫談(憲兵司令部・T・M生)
犯罪捜査指導要領(三)(憲兵大尉・野呂匡)
外地に於ける護衞勤務に就て(三島憲兵分隊・水野生)
判例
陸軍高等軍法會議判決例
大審院刑事判決例
地方通信
臺灣憲兵隊忠魂祠遷座式(臺灣憲兵隊本部)
津憲友會第三囘大會(津憲兵分隊・今田生)
偶感一束(憲兵大尉・杉田眞一)
文叢
探偵修行(三月號のつゞき)(K生)
酒や煙草よ何處へ行く(歩兵大尉・梶松次郎)
狂言牛盗人(KAIU生)
犯罪人の容貌(H生)
犯罪雜話(横山生)
家庭
梅雨はどうして起るか
叙任及辭令
警察賞與
日誌
圖書室
語學課題
潮の干滿と人の生死
博士の數
自殺シーズン
編輯餘錄
特輯
「マコト」の道(國體精華の源、改造運動正邪判別の基準)(秦中將)