雑誌ケンユウ 100031020

憲友 第26巻第4号(昭和7年4月)

サブタイトル
著者名
出版者
軍警会
出版年月
1932年(昭和7年)4月
大きさ(縦×横)cm
22×
ページ
120p
NDC(分類)
393
請求記号
393/Ke52/26-4
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書
目次

口繪
憲兵練習所第十期甲種第十二期乙丙種卒業學生及同所竝司令部職員
侍從武官御差遺の光榮に輝く關東憲兵隊
京阪地方に於ける憲兵將校現地演習
憲兵練習所卒業學生に與ふる秦憲兵司令官の訓示
兵器及武器使用の法律的根據並範圍を論ず(第四囘)(憲兵中佐・三浦惠一)
國家社會主義に關する一考察(憲兵大尉・福本龜治)
支那人の性格と敎育(憲兵少佐・小山彌)
帝政露國の政治警察を顧み同國憲兵の末路を弔ふ(憲兵少佐・植木鎭夫)
圖卓茶話(三、春)(大手門外生)
憲兵警備講述要旨(接第二十六卷第二號)(憲兵少佐・河内志郎)
思彙摘錄(二)(憲兵司令部第二課の一員)
講演
戒嚴時に於ける憲兵の業務に就て(歩兵大尉・中村通則)
反軍運動と憲兵の任務に就て(憲兵特務曹長・小林喜一)
自一八二三年至一九二二年革命諸期に於ける伊太利憲兵
判例
大審院刑事判決例
警務硏究
犯罪捜査指導要領(憲兵大尉・野呂匡)
肉彈三勇士の實況を語る(憲兵大尉・角田忠七郎)
秦憲兵司令官を迎へて(憲兵少尉・五反田三郎)
外山閣下の事ども(I生)
地方通信
憲兵將校の現地演習實施に就て(憲兵司令部第一課)
神戸憲兵會西學治君逝く(藤村少佐)
憲兵練習所卒業式
臨時補充憲兵敎育
文叢
死刑漫談(横山生)
旅の印象(HK生)
憲友俳壇(三雲八明選)
家庭
板倉勝重の敎訓
叙任及辭令
警察賞與
圖書室
日誌
語學課題
板倉勝重と檢視
米國に於ける靑少年犯罪
天才は狂人か
完全なる金庫破壞盗
鸚鵡と犯罪