雑誌ケンユウ 100031018

憲友 第26巻第2号(昭和7年2月)

サブタイトル
著者名
出版者
軍警会
出版年月
1932年(昭和7年)2月
大きさ(縦×横)cm
22×
ページ
118p
NDC(分類)
393
請求記号
393/Ke52/26-2
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書
目次

口繪
北滿齊齊哈爾に進出せる憲兵
防禦施設下の在天津支那駐屯軍憲兵部
秘密寫眞機「見えざるカメラ」
勅諭下賜五十周年に際し陸海軍人に賜はりたる勅語
勅諭下賜五十周年記念日に於ける外山憲兵司令官の訓話要旨
兵器及武器使用の法律的根據竝範圍を論ず(第二回)(憲兵中佐・三浦惠一)
圖卓茶話(大手門外生)
憲兵警備講述要旨(憲兵少佐・河内志郎)
憲兵隊留置場使用の法的區分と期間に就て(憲兵大尉・生田重雄)
我等の信仰と現代社會相(文學博士・忽滑谷快夫)
猶太の滅亡と國防觀念(戰史狂)
全滿洲の治安維持と憲兵の活動に就て(憲兵少佐・小山彌)
滿洲事變を主題とする國境憲兵の實務研究指導案(憲兵少佐・增岡賢七)
「コミンテルン」の「ブルガリヤ」革命陰謀(憲兵大尉・河村愛三)
地方通信
天津事件の槪況(支那駐屯軍憲兵部)
憲兵の活動克く支那側の欺瞞を摘發す(YS生)
須田伍長及濱地軍屬の戰死
故榎本曹長の葬儀
仙臺憲友會總會(花井曹長)
戰地より(憲兵曹長・岡田毅一郎)
上海の沿革と共同租界の法的槪觀(憲兵少佐・横山憲三)
判例
大審院刑事判決例
警務資料
當直竝巡察者特務者用の目潰の研究(憲兵大尉・諏訪與平)
捜査の極意(接第二十五卷第十二號)(水野惣三郎)
文叢
荒木將軍の片影(望空生)
モーリス・ルブラン點描(横山生)
憲友俳壇(三雲八明選)
家庭
凍傷の手當
時計の良否鑑定
叙任及辭令
警察賞與
圖書室
日誌
語學課題
昭和七年御歌會始
新語隱語
交通事故の研究
活動寫眞と少年犯罪
工場勞働と藥品中毒