雑誌ショウネンダン ケンキュウ 100030955

少年団研究 第15巻第10号(昭和13年10月)

サブタイトル
著者名
出版者
大日本少年團聯盟
出版年月
1938年(昭和13年)10月
大きさ(縦×横)cm
27×
ページ
48p
NDC(分類)
379
請求記号
379/Sh96/15-10
保管場所
地下書庫和雑誌
内容注記
和書
目次

□團體訓練の强調を思ふ(二荒芳德)
□臺灣聯合少年團結成式に臨みて(竹下勇)
□臺灣に於ける竹下總長の視閲狀況
□國家總力擧揚實踐の年としての實修所の所感(酒井幾造/石堀善一郎)
□今夏の野營餘談短期野營を顧みて(伊藤爲道)
□勤勞奉仕について(神納照美)
□音樂的敎養と行進(米本卯吉)
□霊峯として仰ぐ富嶽の特徴(山元櫻月)
□制服から見たH・J指導者團(大日方勝)
□大島に於ける日獨青少年團の交歡
□H・J派遣團歡迎交驩大野營記録(戸田文夫)
□わが訪伊派遣團のヴアチカン宮殿訪問
□少女團國際會議から歸りて(藤村千良)
□廢物利用化による健兒手工に就て(知念龜千代)
□ポーランドの冬季野營(上原壽造)
□新民少年團の設立(矢作乙五郎)
□年少健兒向きの遊戯(内田二郎)
□海外通信
□加盟團情報
□わが伊太利派遣團幹部の通信
□傷兵保護院募集標語發表
□聯盟公報