雑誌レキハク
100030492
歴博(国立歴史民俗博物館) 第163号
サブタイトル
著者名
国立歴史民俗博物館 編集
出版者
国立歴史民俗博物館
出版年月
2010年(平成22年)11月
大きさ(縦×横)cm
28×
ページ
32p
NDC(分類)
069
請求記号
069/Ko49/163
保管場所
地下書庫和雑誌
内容注記
和書
目次
特集 俗信―身近な言い伝え―
生活の具体的な場面で拘束力を発揮することが少なくない(常光徹)
特集 俗信―身近な言い伝え―
カラス鳴きと死の予兆(常光徹)
世界の秩序化装置としての占い(板橋作美)
なぜ≪夜、爪を切ってはならない≫のか―禁忌の構造と回避策―(松崎かおり)
文化としてのエンガチョ遊び(鯨井千佐登)
[コラム]カシキの朝の歌(川島秀一)
[コラム]『出陣次第』―戦国武将のまじない―(小島道裕)
歴史の証人写真による収蔵品紹介
絵双六(大久保純一)
歴博けんきゅう便 第37回
第6展示室「現代」 主要な四つのテーマ 歴博フォーラムのまとめ(安田常雄)
研究者紹介(51) ベトナム戦後と研究の原点―『日本ファシズムと民衆運動』のころ―(安田常雄)
〔書評〕松田睦彦著『人の移動の民俗学―タビ<旅>から見る生業と故郷―』(評者・島村恭則)
〔自著紹介〕岩淵令治編『史跡で読む日本の歴史9 江戸の都市と文化』(岩淵令治)
〔展示批評〕人間文化研究機構連携展示「アジアの境界を越えて」を観覧して(福永伸哉)
れ・き・は・く・井・戸・端・会・議 [読者のページ]2010/11・20
歴博かわら版