こくみん三年生　第１８巻第５号（昭和１６年８月）

口繪
うみべ（林鶴雄）
インド洋のきしべ（齋藤長三）
トロール船（飯塚羚兒）
新ちゃんのお使ひ（脇田和）
いたちのから走り（濱田廣介）
インド洋のきしべ（小出正吾）
よく働くあり（桑原理助）
強い心とからだ（佐々木鶴一）
黄色の鶴（武田雪夫）
私たちの禮法（赤羽廣雄）
とんで火に入る夏の蟲（石井悌）
義夫の勉強（關根忠）
げんきな子・よい子（栖原六郎）
ころころころがる草の露（石原純）
子猫のゆくへ（小池愼太郎）
すゞ風ははたらく人に（西原慶一）
進ちゃんのお使ひ（壺井榮）
白い自轉車（中町征夫）
氏神さま（大政翼贊會）
海の記念日について（竹下勇）
海の特輯
船と國のまもり（坪井玄剛）
燈?（紀藤庄介）
海の實險室（寺尾新）
童詩
山の朝（丸山薰）
かにさん（梶川眞砂）
つゞき讀物
靑空坊ちゃん（中村篤九）
野中兼山（榊山潤）
甲ちゃん丙ちゃん（横山隆一）
鮎吉　船吉　春吉（室生犀生）
氷水（板倉賛治）
習字のお手本（田代秋鶴）
ふき矢（佐々木邦雄）
次號豫告
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讀者欄
筆者紹介