雑誌レキハク 100030290

歴博(国立歴史民俗博物館) 第131号(2005年7月)

サブタイトル
著者名
出版者
国立歴史民俗博物館
出版年月
2005年(平成17年)7月
大きさ(縦×横)cm
27×
ページ
32p
NDC(分類)
069
請求記号
069/Ko49/131
保管場所
地下書庫和雑誌
内容注記
和書
目次

特集「日記と歴史学」
歴史学だけでなく、民俗学や考古学にとっても
重要な資料的価値を有する(仁藤敦史)
歴史の証人写真による収蔵品紹介
中世の日記(井原今朝男)
特集「日記と歴史学」
部類記―「公家学」の教材(吉岡眞之)
ある少年戦車兵の訓練日記(一ノ瀬俊也)
直良信夫の日記と戦争(春成秀爾)
農業日誌を読む―「まごつき」考(安室知)
[コラム]中世の公家日記から地域史を読む(高橋一樹)
[コラム]日記のおもしろさ(宮地正人)
歴史への招待状 特別企画
夏の風景―浴衣・浮世絵・怪談―(上野祥史)
紀州徳川家伝来の楽器(日高薫)
研究者紹介⑲「美しい地球」への憧憬から、分析・研究・検証の楽しみに(小瀬戸恵美)
博物館展示のいま②琵琶湖博物館
実験的な試みの場としての企画展示(布谷知夫)
〔展示批評〕企画展示「東アジア中世海道―海商・港・沈没船―」
海を往来した人とモノインパクトの強い展示(萩原三雄)
れ・き・は・く・井・戸・端・会・議[読者のページ]2005/7・20
歴博かわら版