雑誌カイホウ 100030204

会報 第4号(昭和11年2月)

サブタイトル
著者名
出版者
海軍兵学校五十七期級会
出版年月
1936年(昭和11年)2月
大きさ(縦×横)cm
23×
ページ
66p
NDC(分類)
397
請求記号
397/Ka21/4
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書
目次

故中原大尉遺影
?上雲遠(中西二一筆)
弔詞
所感(中原繁)
本部に分明したる故中原大尉の病?報告(山本繁一)
中原兄を偲ぶ(南?)
中原兄を憶ふ(山本登志雄)
故中原繁兄を悼む(山下七郞)
中原大尉の死を悼む(大西大尉)
中原大尉(つぎを)
「中原」(呑天居士)
中原に詫ぶ(山口寅)
故中原君を偲ぶ(大崎秀?)
中原兄の事ども(三浦生)
故中原兄を偲ぶ(道木生)
中原の思ひ出(福島勉)
級の意義(T・Y生)
軍籍十年の感想(南?)
他山の石(湖北生)
所感(關野)
目的と眞劍(坂本榮一)
所感要點三つ(小牧一郞)
所感(福島勉)
武裝餘談(吉澤政明)
呆然放語(林一夫)
衞生富國論(坂谷茂)
戰爭不滅(大前左一)
蘇聯?軍の現?とその將來(三浦重房)
極東に於ける戰爭(ベンボウ)
感懐(木下大尉)
圖南賦(雅雲山人)
遊杭州之記(靑葉生)
瓦什拾遺(つぎを)
友を偲びつ(村山格之)
級の横顏(ベン公)
大湊便り(村山利光)
在旅順級會員報(岡本大尉)
砲校便り(砲校一同)
通校便り(通校生)
加賀便り(嶋崎重和)
所感(村上忠臣)
所感(關?好密)
所感(山崎譽)
近況(安井大尉)
近況(大串秀雄)
近況(北里大尉)
近況(眞木潮田生)
近況(Q生)
近況(高橋)
近況(ヒー坊)
近況(長井大尉)
近況(鈴谷隠士)
近況(古谷卓夫)
近況(香西房市)
近況(鳥生輝男)
蒲郡を照會する(岡田生)
今日此の頃(大塚大尉)
近況(增田五郞)
近況(小川陽一郞)
近況(武藤健一)
本部幹事の言葉(山本繁一)
昭和十年度會計詳報
會員吉凶
編輯後記