会報　第２０号（平成元年１０月）

一、硫黄島協会網領
二、硫黄島協会々則
三、発刊のことば（会長・和智恒蔵）
四、各地の年次集会及び慰霊祭、法要等
（一）第七回硫黄島協会千葉支部友の会（六三、八、二十七　二十八）（一の宮荘）
（二）第五回臼砲会（六三、十、八、九、十）（九州・博多）
（三）近畿地方部法要（六三、一〇、三〇）（京都嵐山美術館）
（四）福島支部　（平成元年三、二五）（郡山市神社会館）
（五）広島支部　（平成元年三、二六）（福山備後護国神社）
（六）北海道支部　（平成元年三、十七）（函館護国神社）
（七）高知支部　（平成元年三、十九）（高知護国神社）
（八）茨城支部　（平成元年三、十七）（茨城護国神社）
（九）宮城支部　（平成元年四、二）（常盤台霊苑）
（一〇）千葉支部　（平成元年四、二）（千葉護国神社）
（一一）鹿児島支部　（平成元年三、十九）（鹿児島護国神社）
（一二）本部・東京四支部（平成元年七、一三）（東京靖国神社）
（イ）靖国神社、みたま祭参拝
（ロ）故陸軍中尉　杉崎正夫殿御遺骨をお迎えして
（ハ）東京都硫黄島戦没者追悼式に参列（会長代理・金井啓）
（ニ）追悼のことば（志村俊子）
（ホ）高尾山本部
五、特別行事作業
（一）遺骨収集を終りて（龍前新也）
昭和六三年度硫黄島戦没者遺骨収集一覧表
（二）「硫黄島の遺品、元妻の手に」（根本正良）
（三）諸件連絡（和智恒蔵）
（１）人事移動
（２）物故者
（３）九州各支部慰霊祭に参列して
（４）遺骨収集
（５）駐日米軍機関紙記事に関する件
（６）東京都主催慰霊渡島　追悼式に参列して（木下けい）
（７）御生還者皆様への感謝（大崎久子）
（８）道標整備ほかについての募金者名
（９）和智先生様（秋本泰子）
（１０）御願い（和智恒蔵）
六、特別寄稿　（玉砕と捕虜）
（一）玉砕戦闘と捕虜問題（村井康彦）
（二）南方諸島航空隊玉砕戦斗に寄せて（高崎勝雄）
（三）嗚呼、南方空の最期（竹内昭）
（四）友情の深さを知るジャツクスケネーク―ハワイ収容所の想いで―（龍崎新也）
ジャックスケネークとハイセルの手紙
（五）玉砕戦場のご遺骨と捕虜の心境（川相昌一）
（六）玉砕と捕虜（仲島義雄）
（七）チェイネ司令官の想出（村井康彦）
（八）第百九師団通信隊（宮方年之助）
八、会計報告　（平成元年八月三十一日）
九、編集後記
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