雑誌ショウヒ リクグン ショウネン ヒコウヘイ シュッシンシャ カイホウ 100029909

翔飛(陸軍少年飛行兵出身者会報) 第36号(平成12年5月)

サブタイトル
著者名
出版者
少飛会事務局
出版年月
2000年(平成12年)5月
大きさ(縦×横)cm
26×
ページ
264p
NDC(分類)
396.8
請求記号
396.8/Sh95/36
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書
目次

一、慰霊祭
二、禅昌寺慰霊祭
三、禅昌寺新年祭
四、熊飛校合同慰霊祭
五、御創立百三十年記念大祭 厳粛盛大に齋行(事務局)
六、少飛一期樫出勇氏の講話(武蔵野少飛会)
七、実録「燃ゆる大空」(二期・桂元二)
八、チンスキヤ第一飛行場攻撃の決死断行(三期・吉田正二)
九、艇身モロタイ夜間爆撃行(五期・橋口義友)
十、パレンバン飛行場強行着陸(五期・小林武久)
十一、われ斯く闘えり(その二)(六期・伴幹)
十二、連携戦闘の妙味(その二)(六期・穴吹智)
十三、八戦隊の思い出(倉本軍曹の戦死)(六期・村上武久)
十四、空地の命運(七期・名倉浩)
十五、交戦相手の米軍搭乗員判る(提供・七期・名倉浩)
十六、「語り継ぐ戦争」振武第七十二飛行隊員(八期・西川信義)
十七、故前川利一曹長遺骨還る(十期会会長・安間孝三)
十八、桜と蘭花(十期・松川治雄)
十九、飛行十四戦隊会第二十回三ケ根年大会(十一期・佐藤義藏)
二十、米空軍技術学校の思い出(十二期・秋山至)
二十一、小さくても大きな或会合(十三期・谷野三次)
二十二、兄の遺品より(十四期・四宮至)
二十三、故若山重勝氏戦歴(四期)(提供・十四期・関谷寅次)
二十四、韓国空軍創設五十周年 記念式典に招待されて(十五期・甲斐哲郎)
二十五、会報「翔飛」と教え子(十六期・木村泰民)
二十六、あれから五十四年(十九期・成迫政則)
二十七、若鷲の碑保存会(十九期・船見哲司)
二十八、飛翔の夢(二十期・中道三郎)
二十九、千鳥ケ淵戦没者墓苑((財)千鳥ケ淵戦没者墓苑奉仕会・小田原健児)
三十、遺族を探して九十九飛行場大隊・墜落搭乗員 沖縄で散った三十五人の特攻・飛行第九十八戦隊(十五期・鍵本/小島/岩田/田中)
三十一、総理よ、靖国にどうぞ(七期・服部八郎)
三十二、陸軍大将東条英機元首相の遺書(十期・都留眞明)
三十三、「特攻の御霊」現代の若者を諭す(十五期・鈴木正敏)
三十四、「蛍の碑」建立について(十九期・平野孝國)
三十五、「おじいちゃん戦争のこと教えて」(大津少飛校区隊長・西本五郎)
三十六、少尉候補者の制度について(提供・十期・辻外文)
三十七、ム四十一号(十期・久保田久弥)
三十八、古希を越えての先輩・後輩(十七期・小早川文男)
三十九、青い目のパイロットは今いずこ(十九期・関富夫)
四十、八王子モンゴル親善協会設立(二期・桂元二)
四十一、私の現今(八期・松村宗秋)
四十二、「ヒコーキの物」集めあれこれ(九期・中曽根慶蔵)
四十三、カナダ大自然紀行(十一期・関利雄)
四十四、十五期岐阜会関東地区会-解散-(十五期・木村喜代照)
四十五、十八期は全国大会やめました(十八期・長島敏夫)
四十六、滋賀・京都少飛出身者の集い(十九期・船見哲司)
四十七、事務局だより(事務局長)
四十八、業務部だより(業務部長)
四十九、少飛会役員・幹事・各期各県現況(広報部)
五十、計報(広報部)
五十一、会費納入について会計部よりのお知らせ・納入者名簿(会計部長)
五十二、少飛会会則(事務局長)
五十三、俳画(十四期・田坂善三郎)
五十四、鳥浜トメ様・遺品設置署名運動の御礼(事務局長)
五十五、台湾少飛会発足(事務局長)
五十六、平和公園所感(一般会員・斉藤千代)
五十七、軍歌教えて
乙女のいる基地(十八期・亀岡貞男)
バシーの南(十八期・須田武)
五十八、第四十六回知覧戦没者慰霊祭(少飛会々長・七海吉教)