翔飛(陸軍少年飛行兵出身者会報) 第34号(平成10年5月)
一、慰霊祭
二、弾昌寺小祭
三、弾昌寺新年祭
四、会長新年挨拶(会長・服部八郎)
五、熊校慰霊祭(広報部・山崎亀弘)
六、靖国神社献納式
七、熊飛校小史
八、元日本人の遺言(鄭春河)(旧名=上杉重雄)
九、航空戦死に輝く1期操縦の現況(一期・池島重次郎)
十、宿願のフィリピン鎭魂の旅(一期・高橋常吉)
十一、開かなかったパラシュート(三期・佐藤彰平)
十二、中山前会長の死を慎む(三期・岡野多三郎)
十三、4技会会員の現況(四期・磯野秀雄)
十四、親友であり先輩であったエース(六期・穴吹智)
十五、敵産管理の悲哀(八期・松村宗秋)
十六、1期重爆操縦の谷口さんを偲ぶ(九期・中曽根慶蔵)
十七、8戦隊秀隊の少飛出身者(九期・小口要治)
十八、緊急発進に備え厳しい除雪作業(十期・辻外文)
十九、中国三峡下りの八日間の旅(十二期・谷口正範)
二十、長年の夢、郷土訪問飛行(十三期・山田忠男)
二十一、知覧英霊の鎭魂=曼陀茶羅を結ぶ町と村=(十四期・広畑哲)
二十二、修武台に少飛の資料室(十五期・鈴木正敏)
二十三、54年振りの墓参り(三期・岡野多三郎)
二十四、元飛行兵の回想(十五期・長洲慎)
二十五、靖国神社参詣(十六期・大久保敬一)
二十六、ブレニム機(十七期・福嶋卓郎)
二十七、瀕死から奇蹟の回復(十七期・壺井昭治)
二十八、少飛のいのちを思う(十七期・小早川文男)
二十九、加古川会の歩み(十八期・宗像隆)
三十、神奈川県少飛会の歩みと現状(十八期・小島行正)
三十一、二等兵から青タンの飛行兵に(二十期・酒井光利)
三十二、我が人生の師(区隊長・西本五郎)
三十三、少飛制度の考察(三期・岡野多三郎)
三十四、附録の人生(十二期・岡崎義範)
三十五、追悼白川孝文君(十六期・大原昭二)
三十五、俳句(白楠会・佐藤みつ江)
三十六、コンピュータあれこれ(十九期・岩根三樹男)
三十七、60歳代の体験(十四期・坂田善三郎)
三十八、会報33号への礼状
三十九、事務局だより(事務局長・岡崎義範)
四十、業務部だより(業務部長・北浦武男)
四十一、各期、各県少飛会名簿と現況(広報・山崎亀弘)
四十二、訃報(広報・山崎亀弘)
四十三、会費納入者名簿(会計部長・長島敏夫)
四十四、少飛会会則(事務局長・岡崎義範)