翔飛(陸軍少年飛行兵出身者会報) 第33号(平成9年6月)
一、第34回合同慰霊祭(奉賛部長・滝波登)
二、禅昌寺小祭(広報部・松本司)
三、会長・事務局長挨拶(会長・服部八郎/事務局長・岡崎義範)
四、小林機・発掘から供養まで
イ 少年飛行兵の戦後は終った(十五期・橋本正雄)
ロ 小林機発掘の経過概要(十五期・鈴木正敏)
ハ 発掘迄の経違(十五期・増田克巳)
ニ 小林・鯉渕両先輩との出会い(十五期・鈴木正敏)
ホ 感謝状及、各新聞掲載記事一覧
五、ビルマ・マグウエ迎撃戦闘(六期・穴吹智)
六、私が仕えた三人の戦隊長(七期・古川留市)
七、わが心の宮川恵禛を追って(小松丸)
八、中国大陸~レイテまで(六期・秋山幸之助)
九、日米合同硫黄島慰霊追悼式(九期(航通校)・藤楠忠雄)
十、数分間の敵襲で出撃不能(十五期・長州慎)
十一、軍事裁判犠牲者へ鎭魂の祈り(十六期・高村正義)
十二、シミュレーションで一日訓練(十六期・杉山卓爾)
十三、子よ孫よ、忘却し給うこと旬れ(十七期・壺井昭治)
十四、現在する懐かしのユングマン(十七期・福島卓郎)
十五、忘れ得ぬ僚友の死(十七期・鈴木栄)
十六、空の勇者、地元で奮闘(五期・浅野谷二)
十七、知覧特攻会館「疾風」展示会(事務局長・岡崎義範)
十八、山口機展示室と加藤軍神顕彰室設立(六四会・新美市郎/伊藤道之)
十九、我今生きてあり(鈴木(十六期)・東山修二)
二十、戦犯虐殺の記録(広報 扱・戦犯叢言よリ)
二十一、日中友好平和の旅(十四期・広畑哲)
二十二、少飛出身者の戦後(香川少飛・上村義昭)
二十三、少飛に繋りのあった有名人(広報・大久保敬一/山崎亀弘)
二十四、少飛役員会、修武台訪問(広報・鈴木義美)
二十五、千葉県少飛会の歩み(十九期・関富夫)
二十六、会報送付の礼状(広報 扱)
二十七、随想 軍歌 寝台戦友 天勾銭 長寿(大久保/鈴木)
二十八、事務局便り(事務局長・岡崎義範)
二十九、広報部だより(業務部長・北浦武男)
三十、各期各県少飛会通信及名簿(広報・高橋久一 扱)
三十一、年報(広報・高橋久一 扱)
三十二、会費納入者名簿(会計部長・長島敏夫)
三十三、少飛会々則(事務局長・岡崎義範)