雑誌トキワ 100029728

ときは 第31号(昭和13年3月)

サブタイトル
著者名
出版者
柏崎高等女學校學友會
出版年月
1938年(昭和13年)3月
大きさ(縦×横)cm
23×
ページ
134p
NDC(分類)
374.6
請求記号
374.6/Ka77/31
保管場所
地下書庫和雑誌
内容注記
和書
目次

ときは 第三十一號 目次
口繪(慰問短册、慰問袋)(運動選手)
卷頭言
女子の道(總持寺貫首 伊藤道?師)
試論・感想・小品
日本精神(會長 西田佐太郞)
生の純化(賛助會員 富田孝修)
慰問の詞○一つの死生觀○庭球アルバム○兄弟○雷に寄す○見舞○空○亡き父を想ひて○子供の遊戯○人生の潤ひ○お便り○高原ホテルの遊觀○價値ある生活○春のおとづれ○幼き日の思ひ出○旅○自省○希望に輝く○日記の一?から○音樂と私○春近し○友を悼む○斷想(四年六―二八)○眞實な生活○除夜○私の友を想ひて○夜○小さき追憶○秋の心○米○聖人○蜘蛛の?○白衣の勇士○幸福○難問題○非常時の婦人の任務○眞の勇士○落葉の頃○無言の凱旋○燈火管制の夜○ある驛頭風景○滿洲守備隊を慰問する文○牡丹雪の夜○妹○雪の夜○兵隊さんへ○電話(三年二九―四六)○神前にて○小川○上?陷落○兄の就職○文才○出征兵士見送り○困つた私○指皮●私の癖○病○雪○上?陷落の報○兵隊さん○銃後○私を顧みて○爭ひ○春の力○上?陷落(二年四六―六〇)○私のアルバム○母の愛○石竜丸を讀んで後○瞬○鉛筆一本○無言の凱旋○兵隊思うて我等は勉強○昭和十二年○心にむちうちて○二つの天國に向つて○遠藤さんの出征○亡き友の思ひ出○?國の姿に對する我等の使命○身邊雜記○思ひ出○冬の夜○火事○お正月遊び○疑はれる心○母を亡へる友へ○繪の中の少女○兄樣の出征○戰線の兵士を思ふ○亡き友を思ひつゝ○夜ばん○死んでから○なつめ○雪合戰○冬の一日(一年六一―七九)

○月光○都會の印象○泪○白○夕の町○靜夜○詩○春信○?線○涙○朝○春の日(四年八〇―八三)○春○お人形○靑い鳥○流れ星○一時(三年八三―八五)
短歌
をりに觸れて(賛助會員 富田孝修)
○水仙の芽(四年八六―九〇)○花くらべ(三年九〇―九四)○雲の?(二年九四―九五)輝光集(一年九五―九六)
俳句
石鳥より(賛助會員 山崎歩道)
○草の香(四年九七)○椿○水仙(三年九八)○春の風(一年九八―九九)
紀行
昭和十二年度修學旅行
彙報
第三十二回卒業證書授與式(一一六)○昭和十二年度第四學年縣外旅行日程及會計報?○富士登山○臨?散育○運動部報○第二十六回秋季陸上運動會○第三十四回創立記念學藝會○音樂會○昭和十二年度學友會役員○昭和十一年度學友會收支決算○柏女銃後團規定○銃後團各部報