雑誌アイコク フジン 100029630

愛国婦人 第104号(昭和14年11月)

サブタイトル
岩手県支部版
著者名
出版者
愛国婦人会東京部
出版年月
1939年(昭和14年)11月
大きさ(縦×横)cm
31×
ページ
36p
NDC(分類)
051
請求記号
051/A25/104
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書
目次

特輯 本野前會長の御德を偲ぶ
(表紙・會員の陸軍病院淸掃奉仕)
扉の言葉
婦人報國の大道こそ私共の進む路である(愛國婦人會々長・水野萬壽子)
婦人の生命たる愛の心を以て婦人報國の大道を進みませう(同 副會長・金子太津子)
座談會 本野前會長を語る
バリー時代の本野久子刀自(茂木ふさ)
この話
時局 姉弟問答(八田卓一)
會員席
銃後?化美談 夫に代りて手綱をとる
グラビヤ
仰ぐ御高德
限りなき感謝
カメラで偲ぶ明朗前會長
愛婦 秋だより
働きよい分會とはどんな組織を持つているか
連載小? 美しき殘照(諏訪三郞)
漫畫 愛國奧さん・會員風景・ヒノマルマルチヤン(中村篤九/杉浦幸雄/長谷川町子)
家庭欄 何故白米は禁止となるか(礒金吾)
小學生にもつくれる五尺の『簡易帶』(大妻コタカ)
地方便り・談話室
本部通信・讀?の聲・編輯後記