雑誌リツメイカン ホウセイ ロンシュウ 100028972

立命館法政論集 第11号(平成25年5月)

サブタイトル
著者名
出版者
立命館大学法学会
出版年月
2013年(平成25年)5月
大きさ(縦×横)cm
21×
ページ
319p
NDC(分類)
061
請求記号
061/R48/11
保管場所
地下書庫和雑誌
内容注記
和書
目次

論説
信託課税における「受益者」の意義(大賀安希子)
職務発明対価に関する所得区分の再検討-大阪地裁平成23年10月14日判決を素材にして-(中野辰洋)
自己株式取引が時価と乖離した場合の課税問題-資本取引と損益取引との区分の観点から-(古川昴太)
犯罪報道と適正な刑事手続の保障-予断排除の再考と対等報道実現に向けての一考察-(新田浩平)
知的障害者の「親なき後」問題への成年後見制度の活用(北谷優輔)
シンジケート・ローンにおけるアレンジャーの責任-情報提供義務と守秘義務の関係について-(山梨良太)
社会分割による労働契約承継と労働者の自己決定(田口裕貴)
自衛隊退職者団体の発足と発展-1960年代の隊友会を中心に-(津田壮章)