雑誌ホウソウ 100028820

放送 第9巻第6号(昭和14年6月)

サブタイトル
著者名
出版者
日本放送出版協会
出版年月
1939年(昭和14年)6月
大きさ(縦×横)cm
26×
ページ
94p
NDC(分類)
699
請求記号
699/H93/9-6
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書
目次

放送 六月號 目次 第九卷・第六號
(扉繪)枇杷(小野賢一郎)
放送に於ける營利宣傳の限界(金川義之)
我が國民音楽の再認識(片山頴太郎)
ガ行鼻音の本質と發音法則(三宅武郎)
國民精神總動員の新展開と放送
☆青少年向け放送の擴充(栗原美能留)
☆精道の時間を設けよ(大倉邦彥)
☆時局認識の徹底へ(千石興太郎)
☆日常生活に捉へよ(清瀬一朗)
☆精道機構の一環へ(吉田茂)
「學校放送」の本年度実施方針(崎山正毅)
技術研究所の本年度計畫 技術研究所
十三年度中の聽取加入の觀察(下郡山信吉)
今年度のアナウンサー養成 業務局報道部
「地方産業講座」の實績 編成部
アナウンサーに興ふ
◇常識(土岐善麿)
◇音聲生理(林義雄)
◇國語(龜井孝)
◇音調(小林英夫)
★名士マイクと鬪ふ(新美鋭次)
『放送文藝』の懸賞応募(業務局分藝部)
超短波の話【技術常識】(箕原勉)
□地方色リレー(その十一)(福井放送局)
秋田県の震災と放送(秋田放送局)
☆愛宕山スーベニア(一)(業務局)
あたご山そのむかし(齋藤健太郎)▼わが大東放送局(柴田生)
「青年の時間」の對象(研究メモ)(間島輝夫)
協會主催の吹奏楽指導(業務局洋樂課)
海外短信(調査部)
“放送科學トピックス”(技術研究室)
(新刊書評)ヴアガボンド通信(小野俊郎)
「日本放送協會史」の發刊(松田生)
<俳句>欄(小野蕉子選)
一貢研究
▼番組編成 ▼宴藝放送
▼ニユース放送 ▼洋樂放送 ▼技術現業
▼海外放送 ▼反響
文化彙報 五月中雑誌参考資料
各局ニユース(五月) 東都に放送教育研究會
夜間番組の聽取率を調査 男鹿のナマハゲ
日本語の大陸進出 「剰へ」と「會て」
着々発展の満州放送 不思議なアクセント法則
業務統計欄
府縣別聽取加入現在數竝普及率月報(四月中)
聽取加入數異動報告(四月末現在)
■日本放送協會局所一覧■(カット・小野/松本/北川/山)