雑誌ショウコウ ジュウゴ 100028762

商工銃後 第2巻第3号(昭和15年9月)

サブタイトル
著者名
出版者
東京商工団体銃後後援聯盟
出版年月
1940年(昭和15年)9月
大きさ(縦×横)cm
26×
ページ
64p
NDC(分類)
673
請求記号
673/Sh96/2-3
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書
目次

商工銃後 第二卷 第三號 目次
卷頭言(會長・東京府知事・岡田周造)
▽口繪△ ドイツの電撃作戰・働くイギリス婦人
恩給法の改正事項を述ぶ(陸軍省人事局恩給課長・藤村益藏)
失業對策生業資金低利貸付(東京府職業課長・佐藤一市)
出征家族の子供の指導(教育研究家・伊福部敬子)
社會人よ須く人間に學べ(元司法大臣・宮城長五郎)
應召中小商工業者に對する特別措置に就て(商工省 振興部)
軍人援護に關する國民教化要綱(軍事保護院)
有限會社に依る集團轉業に就て
歐洲動亂と東亞問題座談會
○歐洲戰爭は何故起つたか?
○ドイツ軍の強いわけは?
○ドイツの對英上陸作戰は?
○フランスは何故負けたか?
○アメリカとソ聯の動向は?
○南京新政權の問題
○佛印蘭印問題米國問題
出席者
陸軍情報部陸軍少佐・勝屋福茂
海軍々事普及部海軍中佐・高瀬五郎
外務省情報部事務官・廣田洋二
内閣情報部情報官・田代金宜
東京日日新聞社・板倉進
司會者・圓地與志松(順序不同)
隨筆
こんな人間は信用出來る(山田忍三)
この頃の感想(村岡花子)
銃後漫畫
▽容器持參時代(芳垣青天)
▽今日此頃の號外や(志村つね平)
▽まさに純毛(大野調三)
▽切符制度で(松下井知夫)
▽はやらぬ手相見(井崎かずを)
▽代用品時代(小川哲男)
昭和十四年度各組合他・寄附金名簿
本聯盟後援範圍擴張に就て
聯盟の事業報告(昭和十四年度)
優良勤續従業員表彰者氏名
誌・國民進軍歌
(漫才)切符制
(さしえ・カツト・津田堯)
本誌御閲讀の上は、戰地にある御主人なり御子息なりに御送り下さる樣お願致します。(送料三錢)