雑誌ショウコウ ジュウゴ 100028759

商工銃後 第1巻第1号(昭和14年11月)

サブタイトル
著者名
出版者
東京商工団体銃後後援聯盟
出版年月
1939年(昭和14年)11月
大きさ(縦×横)cm
26×
ページ
80p
NDC(分類)
673
請求記号
673/Sh96/1-1
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書
目次

商工銃後 創刊號 目次
△口繪▽ ・表彰式並慰安會・美しい銃後後援風景・
發刊の辭(東京府知事・岡田周造)
創刊を祝す(商工大臣・伍堂卓雄)
發刊を祝す(厚生大臣・小原直)
祝辭(東京市長・頼母木桂吉)
祝辭(東市商工會議所會頭・八田嘉明)
時局記事
事變の進展と經濟(經濟學博士・太田正孝)
轉業對策に就て(商工省振興部總務課長・北野重雄)
商工講座
▽統制經濟下に於ける商工業者(商工省商業組合課長・安田元七)
▽時局下に於ける中小工業者の進路(日本商工會議所參事・天野健雄)
◎經濟警察に就て・・・(探訪記事)(本誌記者)
◎聯盟の種子と其の手續に就て
銃後美談
▽豆腐を賣る八百屋(本誌記者)
▽甦る時計店(本誌記者)
その頃の話(髄筆)(石黒敬七)
軍人援護と國民の協力(軍事保護院總裁・陸軍大將男爵・本庄繁)
傷痍軍人の立場より(大日本傷痍軍人會會長・陸軍大將・林仙之)
軍人援護の精神(軍事保護院副總裁・兒玉政介)
常識讀本
○全產聯・全販連
○產業組合中央金庫
○產青聯とは・全購聯
漫畫
▽百億へ突進(佐次たかし)
▽賢母(小川哲男)
▽資源愛護(大野鯛三)
東京商工團體銃後後援聯盟規約
昭和十三年度各組合寄附金名簿
事業報告(創立より昭和十三年末迄)
支部便り
銃後後援大講演會の記
編輯後記
○表彰式並慰安會記事
○被表彰者事績
本誌御閲讀の上は、戰地にある御主人なり御子息なりに御送り下さる樣お願致します。(送料三錢)