雑誌ニホン シュウホウ
100028721
日本週報 第475号(昭和34年3月)
サブタイトル
私の見た日本の秘密
著者名
出版者
日本週報社
出版年月
1959年(昭和34年)3月
大きさ(縦×横)cm
21×
ページ
270p
NDC(分類)
051
請求記号
051/N71/475
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書
目次
日本週報臨時増刊
私の見た日本の秘密
米軍の八方死体処理
鶴見徳神奈
私は毎日米軍の死体を運んでいた。そこで恐るべき秘密を見た。
その実体は・・・
巣鴨の英雄(笹川良一)
獄中の岸信介(高橋三吉)
消えた兵団(沖修司)
抵抗したら殺せ(大橋渡)
白瀬中尉の最期(伊藤沆)
南極探検王が終戦の翌年、五千円の封鎖預金帳を抱いたまま栄養失調で死んだ悲劇の真相
尼港虐殺事件(坂東清志)
ガダル撤兵と偽電(伊藤春樹)
細菌作戦の全貌(永松浅造)
かつて関東軍が満州で使用したという細菌爆弾とは・・・・・・そしてその正体は
高砂義勇隊(隈元常矩)
西田税暗殺未遂の真相(大蔵栄一)
日米交渉裏話
松岡洋右の罪悪(岸田菊伴)
未発表 北・大川血盟秘録(大川周明)
大正・昭和の維新史に絶対見逃すことのできない大川周明博士の絶筆
気違い地獄の生態(歳森薫信)
南海に消えた渤海の熊(川口忠篤)
海軍最後の抗戦
厚木神兵降伏せず(小山寛二)
五空艦隊司令長官の特攻(横井俊幸)
上等兵東条英機と大川周明(狩野敏)
潜行三千里の大秘密(中村明人)
天皇印(御璽)強奪事件の真相(徳川義寛)
歴史的大放送のうら
兵に告ぐ(大久保弘一)
図書伝言板
(清水三郎)「赤土の祭典」
(百瀬三郎)「オーロラの囚人」
(藤田西湖)「どろんろん」
(柴野敏江)「ツンドラの女」
(溝淵忠広)「くそばえ四十年」
(清水正二郎)「肉の砂漠」
(湯浅克衛)「ラテン・アメリカへの招待」
(中村明人)「ほとけの司令官」
(舟崎淳)「ラーゲルの性典」
(東久邇稔彦)「一皇族の戦争日記」
(田中正明)(光また還える)
グラビヤ 極東動乱の悲劇