雑誌セカイ ガホウ 100027990

世界画報 第13巻第12号(昭和12年12月)

サブタイトル
日支大事変号 第一輯 THE PICTORIAL WORLD
著者名
出版者
国際情報社
出版年月
1937年(昭和12年)12月
大きさ(縦×横)cm
31×
ページ
1冊
NDC(分類)
051
請求記号
051/Se22/13-12
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書
目次

卋界画報 日支大事変號・第四輯・第一三巻 第十二号
十二月號目次
表紙
『閘北占據、北停車場に轟く萬歳の聲』(原色版)
『待機する、陸戰隊ガスマスク部隊』(原色版)
口繪
『大場鎭占據』(原色版)
『おゝ敵陣は潰れるぞ―今ぞ海上總攻撃』(原色版)
『江南の秋淸く日の丸村誕生(原色版)
『萬死おそれず敵状を―斥候の活躍』(二色版)
『皇軍勇躍河南へ進む』(二色版)
『古城の望樓を睨んで』(二色版)
『凄壯 閘北白兵戰』(二色版)
無敵海軍航空隊
『いざ征かん』(二色版)
『荒鷲憩ふ―海軍最新鋭機』(二色版)
『江上晴れの首途』(二色版)
『地上整備員の活躍』(二色版)
上海戰况
『袋小路の殘敵掃蕩』…グラビア
『敵の大塹壕を越えて進撃』…グラビア
『泥濘を浸して○○隊の進撃』…グラビア
『前線へ向ふ騎兵部隊』グラビア
『仆れた馬を起して』…グラビア
『クリークを行く輸送部隊』…グラビア
『秋雨をついて進撃の○○健兒』…グラビア
『廢墟をつく突撃部隊』グラビア
『○○敵陣占據の我軍』グラビア
『敵の巣窟に猛射』…グラビア
『陸戰隊突撃』…グラビア
『友軍の突撃路を開く○兵隊』…グラビア
『敵陣砲撃の○○陣地』グラビア
『桑畑の突撃』…グラビア
『最前線の機關銃隊』…グラビア
『上海戰戰一大進展―閘北に於る陸海軍両部隊の劇的會見』
『戰勝報告をきく竹谷部隊長』
『江灣鎭入りの谷川部隊長』
『大場鎭攻撃の○砲隊』
『大場鎭へ進む騎兵部隊』
『敵前七メートル決死隊の活躍』
『鐵條網もものかはと』
『無言の勇士軍用犬の活躍』
『戰勝に湧き立つ、虹口の在留邦人』
『閘北占據、陸戰隊屋上の歡呼』
『腹旦大學占據』
『臺灣人軍夫の萬歳』
『閘北占據の陸戰隊』
『廟行鎭占據』
陣中爽秋譜
『眞白ろに細き手をのべて』
『故鄕へ送るこの手紙』
『武人の風懷』
『戰線ポスト』
『輪投げ遊び』
『買出し』
『水兵銃劔術』
北支戰況
京漢戰線
『正定入城』
『工兵の架橋作業』
『敵の列車をひき起して』
『もえ盛る敵陣に突入』
『石家莊の城壁を登る』
『敵の鹵獲列車』
『内邱入城』
『南へ〱快速部隊の進撃』
『順德入城』
綏遠戰線
『陰山の嶮を越えて進撃』
『綏遠城頭の萬歳』
『歸化城街に入る快速部隊』
『中島部隊の砲撃陣』
『内蒙騎兵隊の包頭入り』
『包頭に入る皇軍先頭部隊』
内城戰線
『唐河を渡る○○部隊』
『唐河の架橋作業』
『唐山入城』
『曲陽占據』
山西戰線
『正太戰線獲鹿入城』
『平定占據』
『天下の嶮娘子關に轟く凱歌』
敗戰支那の近代裝備
支那軍出征風景
『訓示をうけて出動の支那軍』
『擔架をかついで前進の支那衞生隊』
中々立派です正規兵
『支那軍中隊長の觀測』
『靑龍刀をかまへた支那兵』
『高射機關銃部隊』
『浦撃する支那歩兵隊』
『支那正規兵の軍裝』
つばさはすでに破れたり
『基地に於る支那空軍』
『空爆に向ふ支那航空隊』
『出動準備成つた航空隊』
『爆彈をとりつける整備員』
『給油する整備員』
途方に暮れる蒋介石
『外人記者と會見の蒋介石夫妻』
『歸國した孔祥㷗』
『萬條毛巾運働』
『街頭の義捐金募集』
銃後の護り彌固し
畏し事變下に御精勵
『天皇陛下陸軍大學行幸』
『秩父宮同妃兩殿下御歸朝』
『三笠宮殿下騎兵學校御入學』
『戰地にひヾけこの凱歌』
『勝つて來るぞと勇しく―出征風景』
『事變下の明治節』
『英靈國を護れ招魂祭』
『内閣參義制成る』
『陸軍定期異動』
『アジア民族代表大會』
『國民精神總動總大會』
『銃後に張り切る第九回明治神宮體育大會』
『内地時事雜觀』
特輯記事 支那事變誌 第四輯
『上海戰大勝利―大場鎭占據の重大意義』
『太原正に風前の灯―山西包圍殲滅戰』
『綏遠省平定、赤の進路を扼す』
『大黄河を望んで、皇軍の意氣高し』
『綏遠省獨立』
『蒙古自治聯盟誕生』
『成吉思汗紀元とボホコト』
『迫撃砲も日本が元祖』
『その速さ日露の八倍―神速皇軍の進撃』
『自治委員會について』
『督戰隊のはなし』
『問題の人物韓復渠』
『支那事變戰局日誌―十月一日―三十日』
『無敵空軍征空日誌―十月一日―三十一日』