雑誌セカイ ガホウ 100027988

世界画報 第13巻第10号(昭和12年10月)

サブタイトル
日支大事変号 第二輯 THE PICTORIAL WORLD
著者名
出版者
国際情報社
出版年月
1937年(昭和12年)10月
大きさ(縦×横)cm
31×
ページ
1冊
NDC(分類)
051
請求記号
051/Se22/13-10
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書
目次

表紙
◇『○○艦に歸還した我が海軍飛行機』(原色版) 許可濟
◇『闡北の最前線に活躍中の陸戰隊』(原色版)(東京日日新聞社撮影)
口繪
北支戰線
◇『皇軍の武勳燦然―北平入城』(原色版)
◇『最前線に活躍する先鋒部隊』(原色版)
◇『南口砲擊の我が軍』(二色版)
上海戰線
◇『決死の精銳陸戰隊』(原色版)
◇『四海敵なし海軍航空隊』(原色版)
◇『○○艦から見た燃る上海市街』(二色版)
◇『火蓋をきる陸戰隊』(二色版)
◇『莞爾死を誓つて征途に就く海軍航隊員』(二色版)
◇『機能は上等だが技術がヨタ々々の支那飛行機』(二色版
◇『魔王も怯まん―この地獄相支那空軍盲爆の跡』
事變畵報 上海篇
グラヒヤ特輯
◇『我が○○艦上を翔ぶ海軍航空隊』
◇『空爆された南京市街鳥瞰』
◇『松工橋爆破の跡
◇『我が○○機の偉容』
◇『我が歸還機の彈痕』
◇『敵彈の種々』
◇『我が○○艦の砲擊』
◇『捕獲した敵のタンク』
◇『黃浦江上の○○艦』
◇『燃燒する民家と活躍する陸戰隊』
◇『土囊の中』
◇『高射砲活擊』
◇『オートバイ部隊』
◇『○○方面の最前線』
◇『上陸部隊勇躍前進』
◇『○○方面に於る我が軍』
◇『○○飛行機の出動』
◇『我が軍○○○占據』
◇『支那軍の近況』
事變畵報 北支篇
◇『北平城内の閲兵式』
◇『明朗北支第一歩』
◇『天嶮何物ぞ―南口へ進擊』
◇『南口占據』
◇『平漢戰線』
『津浦戰線』
◇『壯烈なる山嶽戰』
◇『居庸關○、○占據―北支殆ど鎭定』
世界風俗めぐり (その廿七)
◇『龍華の古塔』(二色版)
◇『楓橋夜泊の詩跡』(二色版)
◇『南京の孔子廟』(二色版)
◇『漢口の水上家屋』(二色版)
◇『大筏』(二色版)
◇『宣昌港』(二色版)
◇『安慶附近』
國○都市上海
◇『民船の群』(二色版)
◇『黃浦灘路『(二色版)
◇『南京路』(二色版)
事變寫眞雜觀
◇『畏し御仁慈、恩賜の繃帶を香月中將に傳達』
◇『白衣勇士達』
◇『上海の大河内司令官』
◇『長谷川、香月兩司令官夫人戰勝祈願』
◇『無言の凱旋―横須賀と東京へ歸る』
◇『事變雜觀』
◇『北平、天津全く平靜に歸す』
記事・日支事變誌
鵬翼萬里敵を呑む 『我が空軍の活躍をみよ』
◇『東爆西爆―空中戰日誌』 凄絶―陸戰隊の奮闘
◇『上海市街―血みどろの激戰』
◇『戰史に輝く敵前上陸』
世界未曾有の大山岳戰
◇『南口から長城線を衝く』
◇『居庸關、八達嶽の激戰、遂に占據』
內地事時寫眞彙報
『準戰時下の軍事異動』
◇『第七十二臨時議會開く』
◇『非常時下の日米水陸軍』
◇『時事雜觀』
世界ニユース
◇『空翔る砲臺』(二色版)
◇『サラトガ』
◇『英佛新兵器の大演習』
◇『米空軍の爆擊演習』
◇『ソヴイエート名物パラシユート競技』
◇『映畵も斷然戰時氣分だ』
◇『赤化された外蒙古』