雑誌エンゲイ シャシン シンポウ
100027895
演藝寫眞新報 第18巻第2号(昭和18年2月)
サブタイトル
著者名
出版者
歴史寫眞會
出版年月
1943年(昭和18年)2月
大きさ(縦×横)cm
30×
ページ
1冊
NDC(分類)
770
請求記号
770/E61/18-2
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書
目次
▲表紙▼
▲菅原傳授手習鑑(歌舞伎座一月上演)
▲最明寺時賴(團州當り藝百番の内)(國周筆)
▲口繪▼
▲君を慕ひて吉野の山へ(歌舞伎座一月上演)
▲平知盛が悲壯の最期(歌舞伎座一月上演)
▲返す盃に新生の息吹き(東京劇場一月上演)
▲許された若夫婦の歡び(東京劇場一月上演)
▲ほのかな戀もいつしかに(明治座一月上演)
▲英雄死すべき時に死す(新橋演舞場一月上演)
▲アート・ペーパー▼
▲流謫を前に筆道傳授(歌舞伎座一月上演)
▲死を賭して恥辱を雪ぐ江戶つ子氣質(歌舞伎座一月上演)
▲義に勇む仁義の盃(東京劇場一月上演)
▲眞の日本女性となる日まで(明治座一月上演)
▲單色寫眞銅版▼
▲天眞無垢の娘の情に動かされ(新橋演舞場一月上演)
▲一億の心に交す仁義の盃(東京劇場一月上演)
▲從容として死に就く大西鄕(明治座一月上演)
▲幼君を護つて動ぜぬ女丈夫(大阪歌舞伎座一月上演)
▲我子を犠牲にして舊恩報ず(歌舞伎座一月上演)
▲徳川の恩顧忘れぬ舊旗本老人(東京劇場一月上演)
▲豪毅沈着巧みに危機を脫す(神戶松竹劇場、大阪南座、同文樂座一月上演)
▲大事の決意胸に秘めて(大阪角座、同北野劇場、同中座一月上演)
▲記事欄▼
▲漫筆うつり箸(六)(伊藤晴雨)
▲演藝福笑ひ帳
▲初春狂言印象記(多田鐵雄)