雑誌エンゲイ シャシン シンポウ 100027894

演藝寫眞新報 第17巻第10号(昭和17年10月)

サブタイトル
著者名
出版者
歴史寫眞會
出版年月
1942年(昭和17年)10月
大きさ(縦×横)cm
30×
ページ
1冊
NDC(分類)
770
請求記号
770/E61/17-10
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書
目次

▲表紙▼
▲時宗(歌舞伎座九月上演)
▲齋藤實盛(團洲當り藝百番の内)(國周筆)
▲口繪▼
▲父の仇覓ねて邂逅ふ我が夫(歌舞伎座九月上演)
▲見送るお菊は斷腸の思ひ(歌舞伎座九月上演)
▲すべては目盲いし夫の爲に(明治座九月上演)
▲亡き愛妻の靈に導かれ飜然更生する一化學者(明治座九月上演)
▲子の愛に惹かれて覆水盆に還る(新宿大劇九月上演)
▲殉忠精神を昻揚する”元祿忠臣藏”(大阪歌舞伎座九月上演)
▲新しい希望の船に帆をあげて(新橋演舞場九月上演)
▲俠氣に終始する名醫元磧(有樂座九月上演)
▲クリーム・アート▼
▲底知れぬ友情に泣く(新橋演舞場九月上演)
▲身を生贄に一路平安を禱る(歌舞伎座九月上演)
▲單色オフセツト版▼
▲東京各座九月狂言拔萃(歌舞伎座、有樂座、新橋演舞場、明治座)
▲大阪歌舞伎座と同角座拔萃(”伊賀越道中双六””元祿忠臣藏”及”牡丹燈籠”)
▲單色寫眞銅版▼
▲北條時宗が盡忠報國の大精神(歌舞伎座九月上演)
▲國書を奉じて海外渡航(歌舞伎座九月上演)
▲懷しの湯宿に殘る戀の思ひ出(明治座九月上演)
▲一つの林檎ゆえに惡の眼が醒む(新橋演舞場九月上演)
▲マタ・ハリの國びとの偉きなる跫音(有樂座九月上演)
▲若き印度王族の哀戀悲詩(東京劇場及新宿大劇九月上演)
▲士氣を昻揚する二大仇討物(大阪歌舞伎座九月上演)
▲忠勇義烈を尙ぶ風流閑雅の士(大阪文樂座及角座九月上演)
▲記事欄▼
▲漫筆うつり箸(その四)(伊藤晴雨)
▲觀劇直言(多田鐵雄)
▲古典劇の現代化(三上秀吉)
▲演藝福笑ひ帳