雑誌エンゲイ シャシン シンポウ 100027893

演藝寫眞新報 第17巻第9号(昭和17年9月)

サブタイトル
著者名
出版者
歴史寫眞會
出版年月
1942年(昭和17年)9月
大きさ(縦×横)cm
30×
ページ
1冊
NDC(分類)
770
請求記号
770/E61/17-9
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書
目次

▲表紙▼
▲勢州阿漕浦(歌舞伎座八月上演)
▲石川五右衞門(團州當り藝百番の内)(國周筆)
▲口繪▼
▲意地のためには愛さへも(明治座八月上演)
▲底知れぬ母の愛情(明治座八月上演)
▲子の愛に返り咲く女役者(新橋演舞場八月上演)
▲凉しい舞踊劇二品(新橋演舞場八月上演)
▲こころ目覺めし時あはれ肉眼つぶる(歌舞伎座八月上演)
▲二度の勤めが良人を救ふ(歌舞伎座八月上演)
▲雄々しき母より偉人生る(有樂座八月上演)
▲俠氣に生きる男一疋(有樂座八月上演)
▲クリーム・アート▼
▲遊蕩兒が勤王の志士として更生(歌舞伎座八月上演)
▲私はおまへの父親だ(明治座八月上演)
▲單色オフセツト版▼
▲東京五座八月狂言拔萃
▲大阪三座八月狂言拔萃
▲單色寫眞銅版▼
▲可愛い妻のため密貿易の仲間入(歌舞伎座八月上演)
▲俗念を離脫して勤王の一路に邁進(歌舞伎座八月上演)
▲晴れて我子と呼びかくる心の歡び(明治座八月上演)
▲獨り合點の儚い夢は破れて(明治座八月上演)
▲眞の情のある處、女ひとりの生きゆく處(新橋演舞場八月上演)
▲初めて讀んだ電報は悲しい知らせ(東京劇場八月上演)
▲偉大なる母より世界的學者は生る(有樂座八月上演)
▲大阪三座の八月狂言から(大阪歌舞伎座、中座、角座)
▲記事欄▼
▲滿洲所感(花柳章太郎)
▲漫筆、うつり箸(その三)(伊藤晴雨)
▲延若の”阿漕”(三上秀吉)
▲八月狂言一括評(多田鐵雄)
▲幕合無駄話(鎌倉八郎)
▲演藝福笑ひ帳