雑誌エンゲイ シャシン シンポウ 100027892

演藝寫眞新報 第17巻第8号(昭和17年8月)

サブタイトル
著者名
出版者
歴史寫眞會
出版年月
1942年(昭和17年)8月
大きさ(縦×横)cm
30×
ページ
1冊
NDC(分類)
770
請求記号
770/E61/17-8
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書
目次

▲表紙▼
▲會津籠城(歌舞伎座七月上演)
▲齋藤太郎左衞門(團州當り藝百番の内)(國周筆)
▲口繪▼
▲藝能使節としての尾上菊五郎
▲慾にくらむで命を落す易者幸齋
▲實行力の旺益に模範教師(明治座七月上演)
▲生きた兒童教育(明治座七月上演)
▲姿を變へて敵將の館へ(帝國劇場七月上演
▲亡夫に代って屑く殿の馬前で討死(帝國劇場七月上演)
▲悲戀の果に滿足して死ぬ(東京寶塚劇場十月上演)
▲五十年の夢の故鄕を訪ねて(東京寶塚劇場七月上演)
▲クリーム・アート▼
▲朝敵の汚名に苦惱する松平容保(帝國劇場七月上演)
▲勇猛精進遂に洋船の建造に成功す(歌舞伎座七月上演)
▲單色オフセツト版▼
▲正直な女房ゆえに亭主は更生し福德めぐり來る(明治座七月上演)
▲苦心慘憺遂に人力車を發明す(東京劇場七月上演)
▲傷痍軍人の姿を藉りて社會奉仕(東京寶塚劇場七月上演)
▲子を持て初めて定まる眞の覺悟(大阪歌舞伎座六月上演)
▲單色寫眞銅版▼
▲外國船に劣らぬ船の建造(歌舞伎座七月上演)
▲菊五郎と三津五郎舞踊の逸品(歌舞伎座七月上演)
▲名刀詮議に絡むで思はぬ血の雨(帝國劇場七月上演)
▲諏訪法性の兜を狙ふ武田勝賴(帝國劇場七月上演)
▲傷痍軍人になつた積りで心の更生(明治座七月上演)
▲父の仇討ち歸るつばめの行先きは(東京劇場七月上演)
▲恩師の命に死ぬる思ひで別れた二人(東京寶塚劇場七月上演)
▲古靱太夫文樂櫓下榮進披露興行(新橋演舞場七月上演)
▲記事欄▼
▲漫筆、うつり箸(その二)(伊藤晴雨)
▲近頃演劇放談(多田鐵雄)
▲演藝福笑ひ帳