雑誌エンゲイ シャシン シンポウ
100027887
演藝寫眞新報 第17巻第2号(昭和17年2月)
サブタイトル
著者名
出版者
歴史寫眞會
出版年月
1942年(昭和17年)2月
大きさ(縦×横)cm
30×
ページ
1冊
NDC(分類)
770
請求記号
770/E61/17-2
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書
目次
▲表紙▼
▲名人小團次(東京劇場一月上演)
▲しののめ(團洲當り藝百番の内)(國周筆)
▲口繪▼
▲道行旅路花聟(あづま錦繪かがみの内)(豐國筆)
▲東京各座初春狂言拔萃(東劇、明治、歌舞伎、有樂各座)
▲藝道一途の豐澤團平(明治座一月上演)
▲藝に生き拔く名人團平
▲厚き情の梶原景時(歌舞伎座一月上演)
▲名劍の試し斬に石の手洗鉢
▲忽ち結ぶ兄弟愛(新橋演舞場一月上演)
▲滅私奉公の好模範(新橋演舞場一月上演)
▲濃婉日本舞踊の精華(歌舞伎座一月上演)
▲優婉の限りを盡す藤娘(歌舞伎座一月上演)
▲クリーム・アート▼
▲生世話に生き拔く名人小團次(東京劇場一月上演)
▲敦盛を助けて我子を贄の熊谷直實(歌舞伎座一月上演)
▲單色オフセツト版▼
▲武士の意氣地に思はぬ仇討(東京劇場一月上演)
▲明朗娛樂の所作事”二人袴”(歌舞伎座一月上演)
▲古典新派の粹”湯島境内”(明治座一月上演)
▲超スピードの忠臣藏十景(有樂座一月上演)
▲單色銅版寫眞▼
▲我身を贄に主家を護る梶原景時(歌舞伎座一月上演)
▲奇策をめぐらして眞犯人を捕ふ(歌舞伎座一月上演)
▲明朗娛樂猿之助父子の”二人三番”(東京劇場一月上演)
▲御劍を打つ相槌に稻荷の神體(東京劇場一月上演)
▲母の匂ひによみがへる姉妹の愛情(明治座一月上演)
▲嫁の苦勞は我身一代限り(新橋演舞場一月上演)
▲一死以て己が責任を償ふ(大阪中座一月上演)
▲大阪三座の初春狂言拔萃(歌舞伎座、文樂座、角座)
▲記事欄▼
▲新しい日本の演劇(山口太郎)
▲最近劇壇快報二則
▲至藝「無」の熊谷(三上秀吉)
▲演藝福笑ひ帳