雑誌エンゲイ シャシン シンポウ
100027886
演藝寫眞新報 第17巻第1号(昭和17年1月)
サブタイトル
著者名
出版者
歴史寫眞會
出版年月
1942年(昭和17年)1月
大きさ(縦×横)cm
30×
ページ
1冊
NDC(分類)
770
請求記号
770/E61/17-1
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書
目次
▲表紙▼
▲纏女房(明治座十二月上演)
▲鎭西八郎爲朝(團州當り藝百番の内)(國周筆)
▲口繪▼
▲義士夜討之圖(あづま錦繪かがみの内)(芳年筆)
▲東都各座師走狂言拔萃(東寶、歌舞伎、有樂、明治、東劇各座)
▲主君を思ふ佐藤忠信(歌舞伎座十二月上演)
▲圓轉至妙菊五郎の舞踊(歌舞伎座十二月上演)
▲兵法虎の卷と鬼一法眼(京都南座十二月上演)
▲主家を窺ふ奸惡兄妹の最期(京都南座十二月上演)
▲大森彥七(歌舞伎座十二月上演)
▲石佛の靈感に打たれて(歌舞伎座十二月上演)
▲寮母(有樂座十二月上演)
▲身を以て導く少年訓練生(有樂座十二月上演)
▲クリーム・アート▼
▲虎の卷を狙ふ義經主從(京都南座十二月上演)
▲苦しい義理に戀を捨つる女髪結(明治座十二月上演)
▲單色銅版寫眞▼
▲大義の前には潔く私怨を絶す(歌舞伎座十二月上演)
▲觀世音の奇蹟と信仰に感激(歌舞伎座十二月上演)
▲南洋移民成功者の恬淡たる心境(明治座十二月上演)
▲銃後に贈るほがらかな笑ひ(東京劇場十二月上演)
▲操を立てて身を殺す藝者小篠(有樂座十二月上演)
▲豪勇辨慶主君の爲に死す(東寶劇場十一月上演)
▲義士の快擧に歡喜する松浦侯(京都南座十二月上演)
▲大阪三座師走狂言拔萃(角座、歌舞伎座、中座上演)
▲單色オフセツト版▼
▲親戀しさの源九郎狐(歌舞伎座十二月上演)
▲二十五年振に結ばるる奇しき緣(明治座十二月上演)
▲前線の兵士に寄する娘の純情(有樂座十二月上演)
▲なさけある武士大森彥七盛長(歌舞伎座十二月上演)
▲記事欄▼
▲私の舞藝衣裳に就て(花柳章太郎)
▲戰時の演劇(野村無名庵)
▲芝居の馬(武島十郎)
▲近頃演劇覺え書(多田鐵雄)
▲演藝福笑ひ帳