雑誌エンゲイ シャシン シンポウ 100027885

演藝寫眞新報 第16巻第12号(昭和16年12月)

サブタイトル
著者名
出版者
歴史寫眞會
出版年月
1941年(昭和16年)12月
大きさ(縦×横)cm
30×
ページ
1冊
NDC(分類)
770
請求記号
770/E61/16-12
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書
目次

▲表紙▼
▲鏡獅子(歌舞伎座十一月上演)
▲大星由良之助(團洲當り藝百番の内)(國周筆)
▲口繪▼
▲假名手本忠臣藏(國周筆)
▲東京各座十一月狂言拔萃
▲すみだ川愛の巢ごもり(新橋演舞場十一月上演)
▲子のまぼろしに十七年(同上)
▲强く生きる產業女戰士(明治十一月上演)
▲純情歸還勇士の愛(同上)
▲死に換えて知る敵の行衞(大阪角座十一月上演)
▲義理と恩愛の板挾み(同上)
▲三升孝子(東京劇場十一月上演)
▲名の爲に死ぬ團十郎(同上)
▲鈴ヶ森(歌舞伎座十一月上演)
▲朋輩の身替りとなる逢州(同上)
▲クリーム・アート▼
▲猿之助と段四郎の代表的舞踊劇二人知盛(東京劇場十一月上演)
▲母の悲劇を露知らぬ娘の幸福(新橋演舞場十一月上演)
▲單色オフセツト▼
▲本懷遂げた義士の心境(東京劇場十一月上演)
▲大君のみあとしたひて(明治座十一月上演)
▲江戶生粹の名世話物(歌舞伎座十一月上演)
▲絶讃を浴びた國民演劇(新橋演舞場十一月上演)
▲江戶つ子役者團十郎の死(東京劇場十一月上演)
▲雄々しく働く產業女性たち(明治座十一月上演)
▲單色銅版寫眞▼
▲傾く主家を支へんとする且元及び重成の苦衷(歌舞伎座十一月上演)
▲笑つて死する加古川本藏(同上)
▲猿之助と段四郎の代表的舞踊劇”二人知盛”(東京劇場十一月上演)
▲歸還勇士に純愛の花ひらく(明治座十一月上演)
▲南方開拓移民の成功者(新橋演舞場十一月上演)
▲不良兒の善導に努力する江禮先生(有樂座十一月上演)
▲義理と恩愛に父子の悶え(大阪角座十一月上演)
▲大阪三座十一月狂言(中座、歌舞伎座、文樂座)
▲記事欄▼
▲娛樂の危機(丸山耕)
▲近頃演劇寸感拔書(多田鐵雄)
▲芝居の遺蹟”熊谷堂”
▲演藝福笑帳