軍人援護　第５巻第４号（昭和１８年４月）

題字（奈良會長・筆）
表紙（小川眞吉・畫）
口繪　父ちやん萬歳・戰時下の少國民
軍人援護教育の重要性（卷頭言）（會長陸軍大將男爵・奈良武次）
決戰態勢と軍人援護教育（軍事保護院援護局長・高辻武邦）
戰時下の國民學校（文部省青少年教育課・中谷千藏）
表彰された模範學校について（軍事保護院囑託・井出南海夫）
軍人援護教育模範學校を視察して（輔導部長・御堀傳造）
軍人援護教育に於ける一考察（普及課長・大森久彌）
本校の譽健兒團について（東京鐵砲洲國民學校長・伊藤利三郎）
我が校に於ける軍人援護教育の實際
茨城縣立鉾田高等女學校（校長・鈴木市右衞門）
横濱市西前國民民學校（校長・三觜三郎）
愛知縣犬山町南國民學校（校長・長谷川安）
△山形縣大曾根國民學校訪問記（川崎備寛）
△佐賀縣鹿島町國民學校訪問記（岡勇）
うれしかつた慰問袋（里村欣三／平通武男／新田義夫）
少國民美談
夜明けを行く橇（伊那宗吉）
形見の千人針（布川房雄）
◇潜水艦魂（志田直史）
◇昭南島明朗色（松下紀久雄）
時事解説　今議會の成果（竹尾弌）
◇皇軍慰問を終りて（東京府支部皇軍慰問團長・白倉文伴）
◇誌上相談
◇彙法
◇寄付者芳名
△編輯室だより