雑誌トウツバキ 100027003

唐椿 第5号(2008年12月)

サブタイトル
心に残る「昭和」の〈映画〉-会員が選んだベスト10 自分史=わが心の「昭和」の〈映画〉
著者名
温故会 編者
出版者
出版年月
2008年(平成20年)12月
大きさ(縦×横)cm
26×
ページ
210p
NDC(分類)
916
請求記号
916/To74/5
保管場所
地下書庫和雑誌
内容注記
和書
目次

▼座談会「自分史」こんな想いで書いています
▼特集I心に残る「昭和」の〈映画〉 ―会員が選んだベスト10
▼特集II自分史=わが心の「昭和」の〈映画〉
▼随想
▼広がる反響
●会名「温故会」と誌名「唐椿」について(表紙の裏)
●第五号は同人の想いを特集(温故会代表・今田耕二)
●もくじ
●活動拠点・緑台公民館さまからのメッセージ(川西市緑台公民館長・宮前卓司)
●温故会の歩み
特集 座談会「自分史」こんな想いで書いています
●グリーンフェスタ2008に出展
特集1心に残る「昭和」の〈映画〉会員が選んだベスト10
★邦画
★洋画
★邦画俳優(女・男)
★洋画俳優(女・男)
★ジャンル別 各部門の順位
●広がる波紋「温故会」同人・松木さんらの作品集『凌霜』発刊
特集2自分史=わが心の「昭和」の〈映画〉(順不同)
★二十四の瞳(生田收)
★「パチンコ玉人生」アラカルト(新開利治)
★少女時代に観た洋画が心の糧に!―『誰がために鐘は鳴る』『風と共に去りぬ』(西井智恵子)
★映画の思い出―昭和編(西村謙之助)
★わたしの「昭和シネマ館」―戦後昭和の「時代と映画と私」(松木滋夫)
★思い出に残る昭和の映画とその時代(今田耕二)
★―娘・孫達へ―アンネ・フランクを偲んで『風と共に去りぬ』の思い出(宮田康子)
★わが人生節目における映画“はぐれ”鑑賞(山田龍三)
★私の昭和回想録――我が心の旅路昭和の映像(宮本義夫)
★人生節目・節目に映画あり―『青い山脈』『ローマの休日』(小林宏行)
随想
★還ってきた元特攻教官の鉢巻―今夏、テレビ2局で相次ぎ放映(宮本義夫)
★四国八十八箇所巡礼の旅(山田龍三)
★関八州に響け尺八『木枯』(新開一族の航跡)(新開利治)
★素晴らしい後輩を持って無情の幸せ!―一通の年賀状から…(小林宏行)
広がる反響
●第四号の反響
●同人名簿、奥書(ウラ表紙)