雑誌ホウコク
100026459
報国 第7巻第2号(昭和13年2月)
サブタイトル
著者名
出版者
野間会本部
出版年月
1938年(昭和13年)2月
大きさ(縦×横)cm
23×
ページ
108p
NDC(分類)
051
請求記号
051/H96/7-2
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書
目次
口繪
△輝く本會の新賛助員(荒木貞夫閣下)(口繪一)
△拓け富源を! 北支は微笑む(口繪二)
△伸びゆく我等(報國野間會グラフイツク)(口繪三)
▲表紙(福本猪之助)
▲目次カツト(田代光)
▲扉繪(吉邨二郎)
(卷頭詩)我等の感激
東洋日本より世界日本へ(荒木貞夫)
野間先生修道話
光華門上仁王立ち(南京城一番乘り)(和田政雄)
雪國を語る(川原久仁於)
詩篇
□良人の戰功(岡田福惠)
□梅花を讃ふ(京極またを)
新婚の若奥樣・家庭虎の卷(前波仲子)
名言名場面物語(和田政雄)
これぞ日本の母(銃後美談)(大川龍太郎)
見事に祖國を復興した獨逸國民の苦心(田畑公麿)
忘れられぬ恩人
○自分を生かせ(石山賢吉)
○少女時代の感激(村岡花子)
○生活即謝恩(加藤武雄)
○心の親、千藤胤明先生(入江たか子)
北支の寶庫(口繪解説)(本誌記者)
□會員をどうして増やしたか(大神源四郎)
野間道を信奉して幸福になつた經驗(懸賞當選)
□小心者が強い明るい青年に(太田行擁)
□都會への憧れを捨てて(廣崎みどり)
△母國の皆樣へ
△銃後の花
△漫畫風景
△厚生省とは
△本會班・分會の役員紹介
△會員藝苑
△會員クラブ
△娯樂室
△編輯後記
連續講談 仁義侠骨一心太助(太田貞水)
長篇立志 世界の馬鈴薯王(池田宣政)
ユーモア短篇 散歩は必要です(益田甫)
長篇現代小説 世紀の太陽(犬田卯)
★趣味と教養・名訓詞華集★
○教訓數へ歌
○修養讀本(加藤咄堂)
○愛吟名詩物語(池田宣政)
○名言は永劫なり
○史蹟めぐり(大倉桃郎)
○人生畫訓
○古今俳歌撰集(柳原●子(あきこ)/加納野梅)
○俚諺太閤記(伊藤松雄)