雑誌ジョウカイ 100026413

常会 第3巻第10号(昭和16年10月)

サブタイトル
著者名
出版者
中央教化団体連合会
出版年月
1941年(昭和16年)10月
大きさ(縦×横)cm
21×
ページ
80p
NDC(分類)
318
請求記号
318/J67/3-10
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書
目次

表紙 秋色
グラビヤ 氏神様で常會・我に備へあり・隣組を防犯
○卷頭言 作物の生命を護るもの
始めの行事
始めの行事の指導
持場を守れ(大政翼賛會副總裁・柳川平助)
傳達と報告
傳達と報告の扱ひ方
米穀に關係深き二大祭
わが鐵壁の經濟陣
米の増産推獎勵金と國家管理
時局回覽板
戰爭物資動員の日
協議・懇談・申合せ
協議・懇談・申合せの扱ひ方
國民貯蓄組合の運營
これから始まる冬作食糧の増産
寢具をほしませう
突發時と應急炊事に就て
ひとり残らず働きませう
研究・體驗發表
研究・體驗發表の扱ひ方
農繁期と簡易榮養食の作り方(森川規矩)
美味くて滋養分に富んだ蛹食品(渡邊綱男)
家庭に備へたいもの(沼畑金四郎)
家庭と婦人(大妻コタカ)
常會現地報告
村の仕事を一つの事務所で(徳島縣南井上村)
常會は難問を解決してくれる(群馬縣新屋村)
指導者は第一級の人物を(島根縣熊野村)
村民一致の特長發揮(高知縣大篠村)
和樂
和樂指導の注意
夕燒雲
終りの行事
終りの行事の指導
湧き立つ感謝 燃え立つ援護(軍事保護院總裁・本庄繁)
常會指導虎の卷―5―
新に出來た部落町内運營の委員會
編輯後記