常会　第３巻第５号（昭和１６年５月）

表紙　輝く軍艦旗
グラビヤ　夏近し若葉は薫る・耕せ休閑地・生せ空廢地・笑和運動
◇卷頭言　指導者とは
始めの行事
始めの行事の指導
社會道徳の要（大島正徳）
常會の誓
傳達と報告
傳達と報告の扱ひ方
スパイの魔手から日本を護れ（情報局・湯川洋藏）
本年度の食糧増産目標
大政翼賛會の改組
時局囘覽板
協議・懇談・申合せ
協議・懇談・申合せの扱ひ方
新商人道に就て（商工事務官・土屋正雄）
休閑地及空廢地の利用（農林省囑託・丹波四郎）
清掃衞生の新體制（厚生技師・川畑愛義）
時局と國民の物資報國（横山正一）
常會を開く上の注意
常會ところどころ
常會日が待遠しい（福島・佐藤庸男）
指導者が第一（宮崎都農町）
我村の常會を語る（愛媛溪筋村）
研究・體驗發表
研究・體驗發表の扱ひ方
多角形農業經營（後藤源一）
本校の學校給食（鈴木永名次）
家庭と婦人（金子しげり）
腹をきめること
和樂
和樂指導の注意
沈默從軍記（活映脚本）（原田重久）
和樂のために
終りの行事
終りの行事の指導
「常會の誓」に鍛へよ（古谷敬二）
隣組と常會を語る
編輯後記