雑誌ジョウカイ 100026406

常会 第3巻第2号(昭和16年2月)

サブタイトル
著者名
出版者
中央教化団体連合会
出版年月
1941年(昭和16年)2月
大きさ(縦×横)cm
21×
ページ
88p
NDC(分類)
318
請求記号
318/J67/3-2
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書
目次

表紙 高千穂の峯
グラビヤ 雪の連山、農業増産報國推進隊、繩跳び
◇卷頭言
始めの行事
始めの行事の指導
常會指導者に望む(文部省教學局長官・藤野惠)
傳達と報告
傳達と報告の扱ひ方
大政翼賛實踐要綱に就て(大政翼賛會總務部長・松前重義)
本年度農業の重要問題(丹羽四郎)
國民學校今年度から實施
時局囘覽板
協議・懇談
協議・懇談の扱ひ方
新體制の共同任務に就て(伊藤博)
部落會長・町内會長の任務と心構へ
國民生活と體育運動に就て(厚生省體育官・栗本義彦)
常會ところどころ
一別莊地の隣組常會司會者として(横溝政八郎)
常會によつて一村和合(石川・小西實知)
全村民歩調を揃へて(愛知・仲谷泉)
主婦常會の開設について(秋田・小田島留吉)
半島人も常會へ(福岡・藤井十四三)
研究・體驗發表
研究・體驗發表の扱ひ方
常會指導者と言葉(永竹浩洋)
家庭と婦人(金子しげり)
和樂
和樂指導の注意
城趾(清河忠雄)
終りの行事
終りの行事の指導
肇國の精神と建國祭の意義(陸軍大將・鈴木孝雄)
誌上座談會(司會・古谷敬二)
常會の研究
協議懇談のすすめ方(本會主事・宮西一積)
常會と和樂(文部省囑託・權田保之助)
青年と常會(大日本青少年團總務部長・熊谷辰治郎)
中心指導者の任務(内務省振興課・兒山忠一)
◇短歌と俳句
◇編輯後記