雑誌コウジョウ 100026371

向上 第32巻第2号(昭和13年2月)

サブタイトル
著者名
出版者
修養団
出版年月
1938年(昭和13年)2月
大きさ(縦×横)cm
23×
ページ
143p
NDC(分類)
051
請求記号
051/Ko39/32-2
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書
目次

◇表紙寫眞=紀元節
◇口繪クラビア寫眞
梅(小西六株式會社提供)
氷雪を蹴つて進軍また進軍
南京陷落に湧き立つ帝都
觀光伊太利
◇前附二色刷繪
(一)明治天皇御製
(二)捨石
(三)主人公
創立三十二周年を迎へて(卷頭言)
弘毅(平沼騏一郎)
神都の祈(蓮沼門三)
決死のハンマー(家田勝雄)
建國祭と創立三十二周年記念式
國防の第一線(第四囘)(牧野秀)
汁愛春秋(洋々生)
愛國行進曲
長篇小説 淨らかな虹―第八囘―(倉田百三/服部尚子畫)
支那事變を繞る時局座談會
日本一の世界一 新人造絹毛絲(礫田勝平/水戸研一畫)
國旗に現れた支那の運命(二上與吉)
友邦伊太利(白土千秋)
世界を一周して英國民に與う(林平馬)
伸びゆく團勢
◇一錢醵金領收報告
◇國防獻金領收報告
映画物語 五人の斥候兵(日活多摩川撮影所作品)
支那の風雲兒須藤翁と語る(永澤春夫/土井榮畫)
時の人物巡り 中島知久平の苦心奮鬪(遠藤利男/水戸研一畫)
在外皇軍將士慰問金領收報告
指導者のために
一源三流の生活(西田榮三郎)
雜誌を活用して向上會を開け
教養(勝部耕藏)
神都講習會感想録一斑
漢詩解説
事變を通じて吾人は何を考へ何を爲すべきか(尾形榮造)
組織のページ
三月下旬開催の修養團三大會議要項
神都講習畫報
非常時を反映した神都講習會(尾崎信汎)
神意奉行の大祓(蓮沼門三)
「饒富」を讀みて(竹内浦次)
本部報
◇二月の本部行事
◇二月中の講習會
◇向上日誌
◇新らしき同志
◇向上終身團員
◇終身團員紹介者
◇哀悼
◇名譽の戰死