雑誌コウジョウ 100026366

向上 第24巻第4号(昭和5年4月)

サブタイトル
著者名
出版者
修養団
出版年月
1930年(昭和5年)4月
大きさ(縦×横)cm
23×
ページ
90p
NDC(分類)
051
請求記号
051/Ko39/24-4
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書
目次

表紙と口繪
◇純潔の象徴(第四十一頁参照)(安泰)
◇全国支部竝に聯合會幹部會
◇澁澤子爵の全國幹部招待會
 
□聖軍全線の總躍進(卷頭言)
□親袋(蓮沼門三)
□昭和五年度の本團活動に關する團長指示事項(修養團本部)
□創立二十五周年記念全國團員大會(修養團本部)
 
□聖戰畫報(1)明魂發揮(北海赤平村)
□聖戰畫報(2)團旗授與(東京遞信局)
□聖戰畫報(3)靈火炎上(空知郡聯合)
□聖戰畫報(4)修養講習(内閣印刷局)
□聖戰畫報(5)記念の式(川岸支部)
□聖戰畫報(6)村の善化(岐阜妻木村)
□聖戰畫報(7)年々向上(五城目支部)
□聖戰畫報(8)聯合講習(片倉諸會社)
□聖戰畫報(9)白ゆり會(朝鮮新義州)
□聖戰畫報(10)躍進の跡(西春日井郡)
 
□全國の幹部愼重審議して
……聖戰の方針を確立す(座間止水)
□支部竝に聯合會幹部會記録(尾崎信汎)
□府縣聯合會幹部會記録(加澤寛之助)
□工場支部幹部會記録(加澤寛之助)
□後援會招待會記録(座間止水)
 
□聖戰畫報(1)修養の會(明石工場)
□聖戰畫報(2)北海講習(淺野セメント)
□聖戰畫報(3)幹部講習(空知郡聯合)
□聖戰畫報(4)修養講習(東遞工務課)
□聖戰畫報(5)婦人講習(愛知第五囘)
□聖戰畫報(6)鑛山講習(三菱生野)
□聖戰畫報(7)徹夜講習(播州赤穂)
□聖戰畫報(8)熱火迸る(片倉組講習)
□聖戰畫報(9)郊外躍進(荻窪支會)
□聖戰畫報(10)白ゆり踊(愛知第五囘)
 
□善心もあり惡心もある(和田龜治)
□創立二十五周年記念中部及び關西團員大會(修養團本部)
 
□聖戰畫報(1)創立記念(内閣印刷局)
□聖戰畫報(2)團歌踊り(大阪遞信局)
□聖戰畫報(3)早天修養(野田町支部)
□聖戰畫報(4)記念の式(登川支部)
□聖戰畫報(5)講習の後(秩父別支部)
□聖戰畫報(6)男子講習(蒲原教育會)
□聖戰畫報(7)徹夜鍛錬(播州赤穂)
□聖戰畫報(8)遙拜の式(大阪各支部)
□聖戰畫報(9)著々進展(廣島久芳村)
□聖戰畫報(10)早起記念(鈴倉工場)
 
□信仰の人北條泰時(加藤咄堂)
□法悦の前提(吉住光歩)
□教化動員中國修養團講習記(座間止水)
 
盟友だより
□躍進の卷(佐藤義彰)
◇病床の樂園(永安靜子)
□聖なる生命(細川松太郎)
□毎日愉快に(宮崎勇治)
□嬉し涙
 
□修養團を繞る人々(其十一)(瓜生喜三郎)
□良寛和尚(三)(吉永清一郎)
□教化動員關東修養團講習記(加澤寛之助)
 
愛と汗・白ゆり主要文轉載
◇驚く心(万代重昌)
◇王舍城の悲劇(竹内浦次)
◇ゆりの雫
◇『愛と汗』を中心とする向上會の開き方
◇『白ゆり』を中心とする向上會の開き方
◇釋尊誕生和讃
 
□中心生命たる『向上』の改良決行(編輯部)
□全鮮汗愛化運動の計畫(朝鮮聯合會本部)
 
◇支部報
 
向上和歌
(佐藤温)
(白川尚)
(森田喜村)
(城所金廣)
(樋口秀次)
(棚澤慶治)
(鹽谷貞一郎)
(大見嘉忠治)
 
◇編輯だより
 
向上俳句
(谷澤誠一)
(泉孝之助)
(山村靜光)
(中村米藏)
(古谷宗男)
(山崎竹男)
(小幡綾葉)
(森方蕾)
 
本部月報
◇四月中の講習會
◇向上日誌
◇終身團員
◇新設支部
◇向上會
◇團體訓練