雑誌フルタカ 100026229

古鷹 第47号(平成20年3月)

サブタイトル
著者名
出版者
〔海軍兵学校〕第七十五期会
出版年月
2008年(平成20年)3月
大きさ(縦×横)cm
21×
ページ
234p
NDC(分類)
397
請求記号
397/F94/47
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書
目次

表紙 兵学校の桜・大講堂
扉 兵学校旧景『古鷹』創刊号扉
代表幹事挨拶 代表幹事・平井忠正
将来問題検討委員会報告
第七十五期会(中央組織)の終結について
期友の意向を問う アンケートに御協力を!
海軍兵学校七十五期会の終結に関するアンケート
平成十九年度 全国幹事会報告
平成十九年度全国幹事会報告
平成十八年度収支決算報告書
貸借対照表
平成十九年度予算
長期収支予想(第四次)
七十五期会将来対策選択肢(全国幹事会資料)
古鷹会報告
古鷹会報告 会長・増田満正
エクスカーション
横谷峡温泉と大河ドラマ風林火山を訪ねる旅 (岡部一郎)
論説・随想
細胞融合を中心として (岡田善雄)
日本発の技術革新について――垂直磁気記録 (岩崎俊一)
第三の敗北 (深井汪介)
正夢(塩坂少佐の突撃に纏わる因縁) (森廣義純)
「男たちの大和」 (菓子田英治)
二・二六事件との細い糸 (山口志郎)
米・中・日へ私の願望 (前田昭二)
謝るだけなら猿でも出来る――朝鮮問題を考える―― (西山史郎)
情報化時代に取り残されて生きる (中原悌二)
素裸の米軍パイロット (森塚敏)
百歳長寿は「指呼の間」――アンチエイジング(抗加齢)医学への期待 (竹内隆)
名前負けの一生 (小倉成美)
海上特攻第二艦隊戦没者追悼式 (諸原孝夫)
山本五十六の国防理念を示す「觀備者観野」の書 (中島修三)
海上自衛隊幹部候補生学校庁舎(海軍兵学校東生徒館)大改修物語 (井ノ山隆也)
七十五期の進学問題について(続) (奥田四郎)
いちょう葉エキス (山口愛二)
クラス情報
エ二〇三分隊会伊勢路を行く (竹下計治)
第三十九回六〇四分隊会 (遠藤八郎)
『いざ鎌倉』ハイキング百五十回を達成「三笠」および「小松」で記念行事開催 (金澤敬次)
新潟県便り (荒井奥弘)
東海地区の那古野会(ナゴノカイ) (唐澤和夫)
「七十五期三水会」の軌跡をたどる (高瀬国雄/飯田耕作)
井上校長三十三回忌 (山内孝郎)
六十五期教官達の写真 (春日浩一)
アナポリスだより (丹下出日人)
"FURUTAKA Item Chester H. SHADDEAU, Jr"
ごきげんよう宜候
忘れえぬ日々 (内田辰丸)
三国ケ丘から江田島までの遠い空 (西尾清信)
マルタ島に眠る日本海軍軍人の英霊 (白石寛威)
歌は心で唄うもの (田中了)
兵学校とキリスト教 (山口愛二)
大原特攻隊 (有住忠)
酒巻さんのこと (渡辺勉)
俳句・短歌
いちご会 (竹内宗)
風の盆 (山中ちえ子(故山中武夫人))
回想 (山口愛二)
江田島歳時記 (橋本幹彦)
追悼文
原田耕作君を送る (蔵永甫彦)
難波進君の御逝去を悼む (渡辺佳弘)
廣江欣四郎君のこと (加藤好雄)
海軍兵学校第七十五期期友太田政弘殿 (廣木重喜)
浦野省三兄の逝去を悼む (松村篤之介)
従三位 岡田善雄期友を悼む (廣田滋)
お悔やみのことば 人間・岡田善雄兄を偲びつつ (廣木重喜)
期友あり遠方より来たれ
各地区・県別一覧表
事務局だより
○平成二十年度常任幹事
○地区役員の移動について
○寄付金御芳名
○幹部候補生学校に『古鷹』バックナンバー寄贈
○海上自衛隊幹部候補生学校長礼状
○寄贈図書紹介
○消息不明者情報募集
○訃報
○名簿訂正
○尋ね人「小森正」兄
○掲載広告目次
○編集後記
○平成二十年度 名簿管理委員・編集委員
募集・お知らせ
○『古鷹』四八号について
○新名簿発行期日の変更について
○海軍兵学校連合クラス会第八回全国大会ご案内
○平成二十年度古鷹会開催予定について
○靖國神社定例参拝