国民四年生　第１９巻第８号（昭和１６年１１月）

口論
取入れ（大貫松三畫）（おおぬきまつざう）
前線へ（ぜんせん）（高井貞二畫）（たかいていじ）
出帆（しゅつほん）（初山滋畫）（はつやましげる）
みづうみと紅葉（もみじ）（山崎圭次郎畫）（やまざきけいじろう）
菊のいろいろ（きく）（佐々木啓祐畫）（ささきけいすけ）
しやしんしんぶん
みのりの秋
めざましい皇軍
科學する少年
戰ひのつもりで（たたか）　大政翼賛會（たいせいよくさんくわい）（表紙二）
神さま（かみ）（河野省三）
防空の心がまへ（ぼうくう）萩原武四耶（はぎはらたけ　ろい）
佛印通信（ふついんつうしん）（中野實）（なかのみのる）
大陸からのおたより（たいりく）（中丸桐夫）（なかまるきりお）
つづ讀物
安南ものがたり（あんなん）（木下大雍畫）（きのしたたいよう）（高木卓）（たかぎたく）
太平と飛行機（たいへい　ひこうき）（吉田貫三郎畫）（よしだくわんざぶらう）（中河與一）（なかがはよいち）
黒龍江の口笛（こくりゅうかう　くちぶえ）（三芳悌吉畫）（みよしていきち）（富澤有爲男）（とみざはゆいを）
白ちやんと黒ちやん（漫畫）（まんぐわ）（村山しげる）（むらやま）
しやしん・ドイッの子供たち
渡烏（わたりどり）（伏石繁男畫）（ふせいししげを）中西悟堂（なかにしごだう）
秋のいろどり（田中壽太郎畫）（たなかじゅたらう）佐々木尚友（ささきたかとも）
鮭の一生（さけ　いっしゃう）（岩崎鐸畫）（いはざきたく）（小山東一）（こやまとういち）
出帆（しゅっはん）（丸山薫）（まるやまかをる）
汽車（きしゃ）（大木實）（おおきみのる）
明治節（めいじせつ）（神戸雄一）（かんべゆういち）
盲目の大尉（めくち　たいい）（松野一夫畫）（まつのかづを）（日比野志朗）（ひびのしらう）
大きな富士（ふじ）（熊谷元一畫）（くまがひもといち）（塚原健二郎）（つかはらけんじらう）
南の友だち（鈴木壽雄畫）（すずきとしを）（久保喬）（くほたかし）
世界一の鐵砲（せかい　てっはう）（吉谷まさる畫）（よしたに）（鈴木氏亨）（すずきしかう）
海邊の少女（うみべ　せうぢょ）（黒崎義介畫）（くろざきよしすけ）（山田克朗）（やまだかつらう）
みかんもぎ（石橋武助畫）（いしはしたけすけ）
讀者の頁（どくしゃ　ページ）
十一月の行事（ぎゃうじ）
綴方、童謡、圖畫、書方、當選發表（つづりかた　どうえう　づぐわ　かきかた　たうせんはっぺう）
十二月號おしらせ
保護者の方々へ（ほごしゃ）