雑誌マンシュウ ダイ ニヒャクキュウ ブタイ スミレカイ カイホウ 100026074

満州第二〇九部隊(すみれ会)会報 10号(平成9年3月)

サブタイトル
著者名
出版者
二〇九戦友会(すみれ会)会報編集委員会
出版年月
1997年(平成9年)3月
大きさ(縦×横)cm
26×
ページ
163p
NDC(分類)
396.21
請求記号
396.21/Ma47/10
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書
目次

第十一回全国大会
全国大会歓迎ご挨拶 全国大会実行委員会
靖国神社慰霊祭奏上「追悼の辞」(実行委員長・牟田信孝)
千鳥ヶ渕戦没者墓苑奏上「追悼のことば」(実行委員会代表・出川禮一)
靖国神社慰霊祭 次第 事務局
千鳥ヶ渕戦没者墓苑献花祭 次第 事務局
全国大会総会 次第 事務局
全国大会懇親会 次第 事務局
全国大会お別れ朝食会 次第 事務局
全国大会懇親バス旅行コース(はとバス観光) 事務局
全国大会祝電ご披露 事務局
第十一回全国大会を顧みて(大会実行委員長・牟田信孝)
全国大会に参加して 大会参加各位
懇親バス旅行「隅田川下り名園めぐり」同行記(実行委員・小林正次)
懇親バス旅行「東京名所めぐり」に同行して(実行委員・浅井秀代)
全国大会にご芳志を戴いた方々
全国大会参加者名簿
全国大会実行委員会名簿
第百七師団と第二次大戦の終結=月刊誌「全貌」=(土田正人)
訪中(号什台)友好慰霊の旅=平成六年五月=(田中博文)
開戦前夜の原隊復帰(鈴木英一)
ハラグン第五二〇労働大隊(大山明理)
思い出の記(百塚爲輝)
五叉溝から新京へ(田口栄一)
回想=慰霊碑建立墓参団に参加して=(嵯峨啓孝)
老耄の愚痴=ハラグン抑留回顧=(東山林)
一〇七師団と興安嶺の激戦(田中守太郎)
シベリア抑留“密約説”は虚構(産経新聞・瀬島龍三)
院内銀山跡地に慰霊碑=バレー・ハルボ= 秋田さきがけ新聞
抑留死の友よ安らかに=トルクメンに慰霊碑建設= 読売新聞
シベリア抑留の県内物故者「慰霊之碑」を除幕=松江市=(松浦進)
抑留死者慰霊の手彫り仏像=クラスノヤルスク州サジヨールナヤ= 中日新聞
日本人死亡者慰霊碑・平和慰霊公苑竣工=ハバロフスク市= 慰霊協会
ハラグン慰霊碑建立墓参団報告 スミレ会慰霊碑建立委員会
「慰霊碑建立墓参団報告」を読んで(牟田信孝)
チタ平和慰霊祈念碑竣工報告 平和慰霊祈念碑建立日本委員会
「あの星のもっと向うは」=自家出版紹介=(岩井正雄)
「時痕・じこん」=自家出版紹介=(林利雄)
「回想の東・弘兵団」付・ソ連抑留記=自家出版紹介=(小畑義雄)
「殺裁の草原葛根廟巡礼記」=自家出刊紹介=(大櫛戊辰)
風化せぬ「葛根廟」 雑誌「正論」
「玄海の荒波越えて」=自家出版紹介=(久保田秀男)
久保田秀男氏略歴(自家出版より)(牟田信孝)
親友の米寿と出版を祝して(今林久二)
ハラグン五一六収容所墓参の記(猪島百合江)
シベリア墓参を語る=チタ・ハタブラーツク=(菅原昇)
親娘のシベリア墓参紀行=チタ・ハラグン=(玉岡美寛)
津野(呉)伸子さん・来日 事務局
抑留死亡者遺骨収集=チタ州ペトロフスク地域= 「千鳥ヶ渕」三四八号
凍土に眠る友連れ帰る=チタ州シプへーゲン地域=(三木章)
遺骨収集報告を拝見して 事務局
厚生省主催・遺骨収集に就いて 事務局
ハラグン建立慰霊碑・保全管理 事務局
千鳥ヶ渕戦没者墓苑「御霊代」奉納 事務局
千鳥ヶ渕戦没者墓苑「スミレ会」慰霊祭 事務局
第七回全国役員会議事録=6・6・11 事務局
第八回全国役員会議事録=8・5・19 事務局
平成六年度「二〇九スミレ会」決算報告 事務局
第十一回全国大会決算報告 事務局
平成七年度「二〇九スミレ会」決算報告 事務局
平成八年度「二〇九スミレ会」決算報告 事務局
鳴呼・・平塚先生(高杉栄次)
訃報 事務局